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下剋上!ボクシング映画"ロッキー"は超低予算で製作された/雑学カンパニー

2020-05-03 05:35:17 | 雑学雑考
雑学カンパニーよりおすすめ雑学を紹介します。



しばらくは【面白い雑学】より。
今回は下剋上!ボクシング映画"ロッキー"は超低予算で製作された です。

紹介文です。
1976年に公開されたロッキーは、世界中で大ヒット。第49回アカデミー賞の作品賞を獲得し、その後も次々と続編が作られた。その数なんと7作品。 落ちぶれてゴロツキのような生活をしていた3流ボクサーが、人生の起死回生を賭けて闘う姿は世界中の人々を勇気づけ、熱狂させた。 そんなロッキーだが、実は製作に関しても起死回生を賭けた大勝負だったのだ。 今回は、そんな映画「ロッキー」の製作費についての雑学を紹介していくぞ!

この話は知っていましたが、その苦労話を読むと、もう一度映画を見たくなりました。
アメリカ好き・ロッキー好きのH氏は、フィラデルフィアの撮影現場を見に行きましたが、シャッター通りになっていたとのこと。
日本なら、ロッキー通りとして町おこしするのに・・・・。
竜馬が寺田屋から逃げて通った道が、「竜馬通り」と名付けられているのとは大違い!  竜馬通り商店街 http://ryomadori.com/ 

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