ウクライナへの「戦車供与」に折れたドイツの苦悩 根強い反戦世論、欧州安保の「盟主」の座は遠い
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ドイツはロシアとは平和外交姿勢でした。
原発を廃止し、パイプラインがドイツを経由して、西欧全体に配るという地政学的なメリットを享受しようとしていたのですが・・・。
さすがに方向を転換しました。
見出のみ紹介します。
欧州諸国の批判に押された
シュルツ氏に反戦世論の手紙やメール
親ロシア傾向の党内左派に配慮
アメリカの戦車供与が後押し
ぜひご覧ください。