季節柄か本屋さんでもコンビの書籍コーナーにも
宇宙に関する本がよく出ている。
宇宙に関するはなしをちょっとかじっただけでも、
地球の誕生や生物が生存できることなどありえないくらい
確率が小さいことが分る。
人間が地球で生きていけることが様々な条件のうえに成り立っている
ことが分ってくると、「生かされている」という考えを
せざるを得ないことになってくる。
地球に帰還した宇宙飛行士が、宇宙空間から地球の姿を目の当たりにした時
人生観が劇的に変わるという話を聞いたことある。
立花隆氏の著書でもエピソードが出ている。(宇宙からの帰還)
人間は地球を守れない。
地球に人間は守られている。
環境破壊を抑止することは、地球を守る為ではなくて
人類を守る為だということがまた分ってくる。
太陽は生物が生きていく為の恵みの星であると同時に
死の☆星であること。なぜ我々は太陽光線にあたっても
死なないのか?そのうまくできている地球のしくみ(奇跡としか言いようがない)
を破壊(オゾン層)している人類。
地球以外で人類は生き(続けること)ることはできない。
国家間の競争は激化するばかり。環境破壊はそれにワンセット。
じゃあ全人類が足並みそろえて、石器時代に戻れますか?という
リアリティのない議論・・・
便利なものとの引き換えに大事なものを差し出し失っていく人類。
人類人類・・といって書いている自分が人類で当人だ。
すべてが回りまわって、めぐり巡って自分に返ってくる。
エコロジーだ、なんだとか大声で叫ぶつもりもないけれど
こりゃあ、色んな事が待ったなしでやってくることは
間違いないことなんで折角だから「夏休みの課題・宿題」として
希望を持って明るくね、考えていきたいですね。
宇宙に関する本がよく出ている。
宇宙に関するはなしをちょっとかじっただけでも、
地球の誕生や生物が生存できることなどありえないくらい
確率が小さいことが分る。
人間が地球で生きていけることが様々な条件のうえに成り立っている
ことが分ってくると、「生かされている」という考えを
せざるを得ないことになってくる。
地球に帰還した宇宙飛行士が、宇宙空間から地球の姿を目の当たりにした時
人生観が劇的に変わるという話を聞いたことある。
立花隆氏の著書でもエピソードが出ている。(宇宙からの帰還)
人間は地球を守れない。
地球に人間は守られている。
環境破壊を抑止することは、地球を守る為ではなくて
人類を守る為だということがまた分ってくる。
太陽は生物が生きていく為の恵みの星であると同時に
死の☆星であること。なぜ我々は太陽光線にあたっても
死なないのか?そのうまくできている地球のしくみ(奇跡としか言いようがない)
を破壊(オゾン層)している人類。
地球以外で人類は生き(続けること)ることはできない。
国家間の競争は激化するばかり。環境破壊はそれにワンセット。
じゃあ全人類が足並みそろえて、石器時代に戻れますか?という
リアリティのない議論・・・
便利なものとの引き換えに大事なものを差し出し失っていく人類。
人類人類・・といって書いている自分が人類で当人だ。
すべてが回りまわって、めぐり巡って自分に返ってくる。
エコロジーだ、なんだとか大声で叫ぶつもりもないけれど
こりゃあ、色んな事が待ったなしでやってくることは
間違いないことなんで折角だから「夏休みの課題・宿題」として
希望を持って明るくね、考えていきたいですね。