仕事場も一瞬の豪雪でマヒ状態に。
お客さんからのヘルプ要請の電話の嵐!
もう、今日はどうなってしまうのだろう…と不安とアドレナリン全開の中で
切り抜けてていきました。
トラブル真っ最中の現場に対応しに行くのはいい気分では勿論ありません。
しかし、電話を切った瞬間のドヨーンとした空気を振り払うように
大声一発「よ~し、俺たちの出番が来たよ~!」
飛び出していきます。
不思議です…最悪の事態を想定したのに懸命に対応してとことんクレームの火種を消す作業をしているうちに
顧客の方々の様子が変わっていくのでした。
一生懸命にやる、逃げずに先へ先へ向かっていく。誰よりも。
小心者のオレは矢面に立つことを恐れずにはいられないがい、今俺はビビッている逃げたくて仕方がないと思っている。
その自覚をしっかりして気持ちにウソをつかないでいられた時にヘンな勇気が湧き水のようにチョロチョロだけと出てきます。
頼りない。何とも頼りないリーダーシップです。
でも乗り越えた時に「何かに感謝して」みたくなります。
何にでしょう?
何者に感謝したくなるのでしょう。
お客さんからのヘルプ要請の電話の嵐!
もう、今日はどうなってしまうのだろう…と不安とアドレナリン全開の中で
切り抜けてていきました。
トラブル真っ最中の現場に対応しに行くのはいい気分では勿論ありません。
しかし、電話を切った瞬間のドヨーンとした空気を振り払うように
大声一発「よ~し、俺たちの出番が来たよ~!」
飛び出していきます。
不思議です…最悪の事態を想定したのに懸命に対応してとことんクレームの火種を消す作業をしているうちに
顧客の方々の様子が変わっていくのでした。
一生懸命にやる、逃げずに先へ先へ向かっていく。誰よりも。
小心者のオレは矢面に立つことを恐れずにはいられないがい、今俺はビビッている逃げたくて仕方がないと思っている。
その自覚をしっかりして気持ちにウソをつかないでいられた時にヘンな勇気が湧き水のようにチョロチョロだけと出てきます。
頼りない。何とも頼りないリーダーシップです。
でも乗り越えた時に「何かに感謝して」みたくなります。
何にでしょう?
何者に感謝したくなるのでしょう。