FREAKY 13 DEAKY

酔いどれの誇りと踊る熊たちへ愛を込めて

思い出したこと徒然に…

2018-01-25 20:25:38 | 雑感等々
if…もしも。


戻ってもいいよとマイゴッドに許可貰ったとしても

絶対に戻りたくない時代は。


間違いなく、高校生時代。

真っ黒な真っ黒な。


真の闇。

まさに輝ける。


でもそんな時代があったから孤独と言う言葉も、頭だけでなく皮膚感覚で覚えていけた。


つまり実感として学べた。


でも二度ともう二度と戻ってやるものか。

そんな時代。


きっと誰でもそんな時代ってあると思う。

無いなんて言う奴は…ふふふ、そう言わせておけばいい。


でも否定はしないよ。

そんな時代でも自分だけの人生の時間。

だから決してなかったことにはしたくない。

クソ戻りたくないけど、無かったことにはしない。自分のものだからだよ。



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映画にも救われた

2018-01-25 13:02:57 | 雑感等々
この前の「お題」でジョン・コレーンに救われたことを書きました。

とくに「ブルートレイン」というアルバムは特別な思い入れがありジャケット見るだけでグッとくるものがあります。

それがきっかけで思い出した。

昨年は20本も観れなかったけど、映画にも救われました。

劇場もテレビでも。

そういう思いが強いのしょっちゅうここにも書いてるけども。

「乙女座殺人事件」「インヴェージョン」「哀愁」「シャドー」「シャーキーズ・マシーン」とか…

有名無名ヒット大コケ名作駄作問わず、その時々の自分の精神的状況によってその作品の印象が断然変わる。

その全てが特別な作品になる。(T_T)

そういうことってあるでしょ。(^_^;)

暗闇のなかに誰も知らない他人が同じ目的で同じ方向を向いて座っている空間も独特だ。

日常から切り離されて生きる時間。

そんな映画館も次々に閉館になっていく時代。




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