お店の質が悪くなっている
組織が疲弊してるのはその構成員である人が疲弊しているからだ
基礎体力がなくなれば人間だって機嫌悪くなるだろうし愛想も悪くなる
間違いも増える
一人にかかる負担だって増えるだろう
売り上げが体力ならどんどん減っているだろう
そんな自分だって売り上げが芳しくなくて疲れ切っていれば余裕もなくなる
不機嫌が波動して共鳴しあうと終わらない
将来の不安を皆が持ちがちだ
根が馬鹿なのかかなり楽観視している
価値観の大転換が起こってほしいとも思っている
強烈な格差社会を今までの流れの中で壊していくのはかなり難しいだろう
はっきり不可能だ
既得権益
階級
カースト
価値観がひっくり返れば一番の恩恵を受けそうな層たちが
一番変えようとしないのがこの世の姿
なにも変わらない、選挙結果も・・・・・党も
変化を怖がるのが普通の人間の性なのだ
同じままでいようとする
変えようとしない
変化のチャンスが目の前に来ても手にしようとしない
現状維持に固執する
チャンスは平等にやってくるのに
誰も邪魔しない
いつも自分自身が足を引っ張るのだ
疲弊して誰かに助けてもらおうと待つ・・・・・
誰かに変えてもらおうとし自分では決めない
現状維持してるつもりが沈んでいる
溺れたと分かった時にはもう手遅れだ