そして、
「ディアハンター」
その出会い。
ビデオの時代。
そして、渋谷パンテオン。映画館。
リバイバル上映。
大学生の時。
死んでもいい。
消えいてもいい。
本望。
でも、五十四歳まで。
はずい、顔を
曝け出して。
死ぬまで。
お祭り騒ぎだ。
田舎の
「 県」の
暑い、
夜が
続いている。
寝落ち、ＯＫ！！！！！！！！！！！！！！！！！！
だから、
よだれ垂れても、
鉛筆、握りしめて
大学ノートに、かけ、書け、描け。
くそ熱い、
ヒート・オブ・ナイトには
サル←「猿」原人の日本人も、踊る。
金は、溶けるから要らない。
愛は、見たことないから。
相続と憎悪は日常茶飯事。
早く、晴れた、
フィクションに返ってほしい。
イエスタデイ・ワンス・モア。
あのころに、もう。
ファッキン・トウー・ヘル！！！！！！！！！！！！！
♰♰」♰」
ヒットしなかったっけど、傑作映画だよ。
勉強不足の、にわか映画マニアのために。
一度は、
観て
おけ！
といっておすすめする。
子どもには見せられないけど、
いい年こいた大人たちは、
素直に、静かに、観なさい。
この国の、大人たちは「大人ではないから」
この国の、大人たちは、「ふりだけの」子供だよ。
くそくらえ。
涙の量は、人間、決まっているのだ。
使い切れよ？
な ？
洋書で、読んでいた。
大学3年生。
留年すれすれの、憂鬱な夏。
サンケイ書房もしくは書店。←古本屋にあるよ。
面白かった。
でも、「狼男アメリカン」の題名が、くそハズイ。
この、傑作名作洋画は保存版だ。
