深夜レストランで一人きり。
サラダバーとスープバーの貸し切り。
そしてパンじゃなくてライス大盛りでセット。
ここまでしないと休日は休めない。
リセットするなら他人がどう自分を見ているじゃなく、今自分は何をしたいのかを追求しないと。
気力体力が無くなった時、何の手立てもなくなった時に、後悔するよ。
ちなみにサラダバーのドレッシングは胡麻ドレ。
時間は続く。
それでも人生は続く。
生きている限り時が流れる。
死んでも流れているのだろうけども、こっちが死んだら知ったことかと。
だから、時間は何のためにあるのか。楽しくドキドキハラハラピンチ大ピンチグランプリの世界で如何に暇を持て余さずに潰していくかだぜ。
金は作れる。体が動く限り。
でも人生の鐘が鳴ったら退場だ。
つべこべ言わずにとっとと失せやがれになる。
後悔はしたくない。
あの時、もっと自分を信じていればとか。そういうたぐいの。
恥かいてもピンチに陥ってもいいよ。
でもあんまり痛い思いはしないほうが良い。
痛覚を生きている証だとかいう嘘つきな奴らは痛い思いをしてない。
痛い思いはするな。
哀しい思いは、しかたない。
恨みを募らせるのは本当に馬鹿らしい。
時間の無駄だ。
美味しいもん食って、しっかり寝て、スッキリ忘れる。
諦める。
諦め最高の才能。
まあ、いいや。
最高のフレーズ。
もともと、白人中心のハリウッド住人たちの為のお祭りだったのだ。
そういう連中が楽しくなくなったら番組自体も伝わってくる。
オレが一番面白くて興味深くてなかなか全貌が見れなかった70年代と80年代だ。
ハリウッドの秘密のベールに隠れていた俳優らの素顔が見られたのはこのアカデミー賞の録画放送だったのだ。
人種差別も明確で白人種中心のハリウッド世界の人たちだけで盛り上がっているだけで埒外の黄色人種のハリウッド映画かぶれの映画少年が心ときめかしたアメリカアカデミー賞が一番だった。
元気がなくなったヤンキーアクターたち、つまらん。
全てが見えすぎるというのはあまりいいことじゃないな。
でもそういう時代になっている、そういう流れなんだな。
みんな生きているときのリズムが違うからそうだろう。
一日24hそして起きている時間帯は－8hとして16hとするなら、
新しく出会う人も一人二人はいる。現役で働いていればだけども。
初対面の人との出会いでその温度差を埋められるか否かは大切。
結果埋められないで、ご縁が無くなっていても無駄じゃない。
温度差があり誤解が生じたり仲違いしたりもある。普通のことだ。
百発百中皆と気が合うなんてホラーだし、嘘八百だ。
だから他人との温度差なんて鈍感になればいい。
いちいち気にしていたら人生時間のタイムアップだ。
だから、鈍感に意識的になること。
敏感なんて、天才っぽくてカッコイイ感じだけども厄介なビョーキみたいなもんだ。
必ず、時には終わりが来る。
いつ来るのかはわからんが、それが来るのは確実なんだから気が楽なんだ
。
。コスパばっかり追及していたらすべて海外に依存していくしかない。
米だって小麦だってトウモロコシだって20数％自給率じゃあ兵糧攻めにあったら終わりだ。
利益が出ないから輸入で済ませていたら依存から脱却できない。
食料が不足しているなら自分たちで作る。
なんで昆虫なの。
嫌だぜ。
会社辞めて米農家に修行しに行きたい。
いや厳しいのは分かる。
でも何もしないで昆虫へ行くのはイヤだ。
なんだかオカシイ世の中になってる。
