イイお題だなと。
ちょっと真面目に考えたんです。
子供のころはウソつくことが癖になるくらいよくついていた。
それは親だったり大好きな友達だったり怖かったいじめっ子や番長(懐かしい響きだ)の顔色伺いながらだったり。
でも今はどうだろう…
本人(自分のこと)はついているつもりじゃなくても言ってることってあるかも…
無自覚に、嘘を上手にまぶして話していることってあるかもしれん…
ほら、よく「話しを盛る」っていうのもあるけどあれは本人が自覚してるもんね。
あと思い込みで話していたり。
あれ、ちょっとお題の趣旨とズレてきてるかな?
でも、こういう嘘ついちゃったオモシロエピソードみたいなのを考えていたらこんなブログになってしまいました。
知らないことなのに知ってる振りしながらそんな顔しながら受け答えするのも、嘘ついてるのと一緒みたいなもんだもんね。
ならば嘘つきながら今も生きてるんだろうね。
嘘はついていないけど真実も伝えていない、みたいなことが
50年近く生きていて(あるいは仕事していて)チョイチョイ感じることありス。
ちょっと真面目に考えたんです。
子供のころはウソつくことが癖になるくらいよくついていた。
それは親だったり大好きな友達だったり怖かったいじめっ子や番長(懐かしい響きだ)の顔色伺いながらだったり。
でも今はどうだろう…
本人(自分のこと)はついているつもりじゃなくても言ってることってあるかも…
無自覚に、嘘を上手にまぶして話していることってあるかもしれん…
ほら、よく「話しを盛る」っていうのもあるけどあれは本人が自覚してるもんね。
あと思い込みで話していたり。
あれ、ちょっとお題の趣旨とズレてきてるかな?
でも、こういう嘘ついちゃったオモシロエピソードみたいなのを考えていたらこんなブログになってしまいました。
知らないことなのに知ってる振りしながらそんな顔しながら受け答えするのも、嘘ついてるのと一緒みたいなもんだもんね。
ならば嘘つきながら今も生きてるんだろうね。
嘘はついていないけど真実も伝えていない、みたいなことが
50年近く生きていて(あるいは仕事していて)チョイチョイ感じることありス。