FREAKY 13 DEAKY

酔いどれの誇りと踊る熊へ

カレーライスが好きなんですもの

2016-01-26 11:42:29 | 日記
ポークカレーが基本です。

チキンやビーフやひき肉などのキーマ系ありますが、最初に食べなくてはならないのは豚。

母親のカレーライスは別格として、カレーといったらスタンドカレーになります。

そう映画少年だった私は毎週のごとく京王線に乗って新宿まの映画館へ通ってました。

その時、初めて食べた衝撃を受けて以来食べ続けてます。

11イレブンイマサのポークカレー大盛り、通称大ポークです。

都心に用事があるときは必ずお店に立ち寄ります。

神田古本屋街や銀座や横浜や有名なカレー専門店も開拓しに行きますがやっぱりイマサのカレーを基準にして食べ比べます。

出張等の旅行で泊まるホテルでルームサービスのメニューを見てカレーがあるかどうかもチェックするのが楽しみです。

こんなに好きなのに自分で作るのが一回もありません。

人の作ったものを食べるのが良いんです。

掃除が出来なくても洗濯が好きじゃなくても美味しいカレーを作ってくれる人であれば全てがオーライです。

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作家の証明/森村誠一

2016-01-26 11:10:46 | 日記
え~と、小学一年生の時からだからかれこれ40数年…

ずーっと第一線で走っている。この人の出身が熊谷市というのも身近に感じていた。

昔勤めていた会社が熊谷になってそこに3年間住んでいたこともこの作家が身近な存在になっている理由のひとつ。

でも少年時代から作家になるんだと決めていたところが天職を感じる。

戦争による理不尽な体験は怨念となって書くことへの原動力になっている。

これはもう一人大好きな、大藪春彦と共通するところだ。

推理小説は沢山読む方じゃないがこの人だけは別。

謎解きは最後のカタルシスだ。

しかし謎解きだけで終わらないのがこの人の真骨頂だ。

情念と怨念を描けるところがいい。

スリラーに近いのではないか。

角川春彦との出会い。

松本清張との関係。

作家の裏話的なものも面白いがやっぱり文章から立ち昇る情念の煙みたいなものが良いのだ。

ホテルマンから作家へ転身した動機も強く打つものがある。

チームプレイではなく己自身為に仕事をすること大切さ。

本当にこういう姿勢で仕事をしていきたい。

天職かどうかは分からないがそう思って情念を注いで今やってる仕事に打ち込みたい。

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新しい飲み友達

2016-01-25 18:22:40 | 日記
行きつけのお店で昨夜は3人知り合いが出来た。

友達の少ない俺には有り難い仲間だ。

ママがとても良くて沢山のリピーターや紹介客がやってくる。

お店の子が練習がてらドラムセットも叩いてくれるステージ付きの雰囲気のイイお店。

なによりもママだ。

美人で優しくてスタイルもいい。

息子さんと2人とお店の女の子2~3とで賑わうお店を回している。

好きなお店になったのでボトルも入れた。

仕事場によって来てくれた人やこの街に遊びに来てくれた人は誘っていこうと思う。

なにかご縁があったら連れて行ってあげますよ

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夜の団地を歩く

2016-01-25 18:11:21 | 日記
帰宅途中に都営の大きな団地群がある。

夜中帰宅途中にそのわきを通りながら歩くと気分が落ち着く。

夜の団地ってとても静かだ。

当りまえだけど。

ひっそりとした空気がとてもいい。

ほぼ毎日の日課はそこの脇道を通りながら静かな団地群を見て帰ること。

大友某の超能力漫画に出てきそうな高層団地だから見ていて飽きない。

コメダ珈琲で漫画と新聞読んでここを通って気持ちを休めてアパートへ帰る。

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初めての経験:大河ドラマ永遠の一位

2016-01-24 12:44:39 | 日記
「おんな太閤記」

橋田寿賀子脚本

西田敏行共演

なんといっても、佐久間良子主演!

こんなイイ女が世の中にいるのか!

結婚したい!

…と中学一年生のアホ男子の私は本気想いました

ブラウン管の向こう側の別世界の人に惚れるなんて後にも先にもこれ一回。

佐久間良子のねねは可愛かったな

今回の平岳大がとても微笑ましく思えるのだ。

まるでわが子を見るように。って言ってることがだんだんオカシクなってきてますので

このへんでお開き。

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