★「殺人の脅迫」をしているストーカーさえ止められなかった警察の鈍感さに「喝!」
東京三鷹の女子高生の場合、脅迫犯に対しなぜ「電話での警告」という対応だったのか?
どうして「脅迫犯人を捜査し、即逮捕」ではなかったのか?
またそれまで、どうして狙われている女性の「身辺警護」や「張り込み」をやらなかったのか?
(警察のストーカー対策のチエックリストに「身辺警護」の項目さえない・・・のはどういうことか)
日本の警察はいまだにストーカー殺人の危険性を甘く見ているのか?
中央にストーカー対策専門家集団を作って機動的に対応する体制をまだ作らないのか?
それとも官僚組織だからなかなか変われないないのか?
これでは、今のところ、危機を感じたストーカー被害者は警察に相談するだけでなく、高く付いても自費で民間の警備会社の身辺警護サービスなどを頼むなど自分の身は自分で守るしかないようだ・・・