★CO2削減+コスト削減+農家等の副収入に「イモ火力発電」の推進を!
簡易な三角棚の両側にポリ袋を三段に吊り、その中で簡易に短期栽培した未熟サツマイモ(ここまでだと光合成効率が高い)をスライスして乾燥させ、石炭等に混ぜて燃やす方法。
政府や自治体や電力会社等さえその気になれば、既存の石炭火力発電所ですぐに可能です。
イモを栽培する時に光合成でCO2を吸収するので発電時に放出しても+-ゼロなのです。
国産で農家等の副収入になりますし、軌道に乗ればその発電コストは輸入石炭の火力発電コスト(最も安い)と同程度に抑えられます。