☆大谷選手は ①今年は打者専任で行く方が良い(肘が一応回復したとしても)
②肘が完全に回復しても、投手では先発を止め、まず第2クローザーを目指す方が良い。
メインのクローザーが連投などで疲労をためないように、また延長戦で活躍する役割を持つ、それから、ゲガや不調のとき代われるように
(メインクローザーになれるなら、その後に・・・)
そして、打者として(DH又は外野手か1塁手として)フル出場を目指した方が良い。
DHで出ていて、9回にDH解除でクローザーなら完全二刀流といえる。
野手で出ていて、9回にクローザーになったら、なおさら完全二刀流。
★私は元々、「先発投手+打者では両方とも半端になる」と思っていた。
肘の故障という大ピンチを、災い転じて福と成し、逆に最善の方向に切り換えて欲しい。