★「自動ブレーキ」の普及政策を直ちに採るべき!
最近高齢者などがブレーキではなくアクセルを踏み続けて大惨事になった事故が多発しています。
これまでにも、酔っ払い運転や危険ドラッグ運転あるいは居眠り運転や脇見運転で、悲惨な大事故が繰り返し起こっています。
また、運転手が急病や発作で意識を失ったために歩道に突っ込んで、次々歩行者をはねる・・・という悲惨な大事故が繰り返し起こっています。
まず、人や物に激突しそうになったらブレーキが自動的にかかる機能だけは安全対策として多車種(トラックやバスを含めて)に早く新車に義務付け、普及させるべきでしょう。
また、今の車に後付けの安全装置(橫押しペダルを付けることも)普及させるべきでしょう。
そのためには公的助成をすべき。
自動ブレーキ車などを助成するのに、自動車税の収入を使うべき。
(自動ブレーキ車の購入時に減税するのもその一つ)
なお、現在、日米欧で人工知能を使った全自動運転自動車の開発競争が激しくなっていると報道されていますが、その実現にはハードルが多く、かなりの期間がかかります。