1944ノルマンディのSS戦車兵と言えば、革ジャケットかこのピーパターンの2ピースだと思います
ところがこのピーパターンが難しくて。
色々な資料本で、当時の服が解像度の高いカラー写真で紹介されているんですが
迷彩柄が細かすぎて「よう分らん」状態なんです。
で、今回参考にしたのがこれです。
フランスのミリタリアマガジンの表紙です。
このベルトリンクの参加者の服、レプリカだと思いますがそのおかげで?色褪せ、退色等がなく、大きさもほどほど
画像が大きい為(表紙なので?)パターン(色の境界と配置)がはっきりわかります。
まずベースになる模様を塗ります(適当です(^^;)。
右脚のかかとが浮いていることを発見、まずい(汗)
そしてその上に、お豆さんをばらまいていきました(笑)
両腕の二の腕部分がおかしい(また汗)
塗装以外のバツ部分が次々と(TT)
直さなくっちゃ...
こんなものも持っているんですが
色調がちょっと好みでなくて、ミリタリアの表紙の方が好みです。
しかしこのデカールを使ったものと比べてみると...
豆でかい(^^; 足りない! おまけに雑(TT)
(腕は修正してます、パテの乾燥待ちです)
【続く】
ところがこのピーパターンが難しくて。
色々な資料本で、当時の服が解像度の高いカラー写真で紹介されているんですが
迷彩柄が細かすぎて「よう分らん」状態なんです。
で、今回参考にしたのがこれです。
フランスのミリタリアマガジンの表紙です。
このベルトリンクの参加者の服、レプリカだと思いますがそのおかげで?色褪せ、退色等がなく、大きさもほどほど
画像が大きい為(表紙なので?)パターン(色の境界と配置)がはっきりわかります。
まずベースになる模様を塗ります(適当です(^^;)。
右脚のかかとが浮いていることを発見、まずい(汗)
そしてその上に、お豆さんをばらまいていきました(笑)
両腕の二の腕部分がおかしい(また汗)
塗装以外のバツ部分が次々と(TT)
直さなくっちゃ...
こんなものも持っているんですが
色調がちょっと好みでなくて、ミリタリアの表紙の方が好みです。
しかしこのデカールを使ったものと比べてみると...
豆でかい(^^; 足りない! おまけに雑(TT)
(腕は修正してます、パテの乾燥待ちです)
【続く】
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