ホーカー社のブサイク兄弟がとり完しましたので、またコイツに取り掛かります
ちょっとオリーブドラブ病に罹ったみたいで(笑)
たちまちは、パーツ取りに購入したキットから、文字通りパーツを取って復元?していきます
基本的な所はこれぐらいでしょうか
キセノンライトの中は密閉してしまうので、手で触る事もないと思い
ガンダムマーカーEXのガンダムメッキシルバーを塗りたくりました
けっこうギラツキ加減がよさそうではないかと(^^;
全体像です
当時は履帯の緩みはほぼ気にしていなかったのですが
今視点で見ると、これはちょっとねぇ~な世界(-_-;)
このブロックパターンはT97E2型というタイプらしくて
別売りを探して見るとAFVクラブ、TAKOM、ブロンコ、フリウルと出ているようです
CHINOMODELはM47までのT84E1で、対象外でした
以前、レベルのPzh2000に使用したことの有るブロンコが最適なのですが、現在市場には出ておらず
AFVクラブは出ているのですが、過去にひどい目に合っているので買う気になれません
フリウルはちょっと高価過ぎるので、消去法でTAKOMになってしまうのですが
これがAMAZONで3960円、キットの倍以上します
どうしたものでしょうか、まだ悩んでいます(-_-;)
これに新たに購入したNo38:オリーブドラブ(2)米陸軍戦車色というヤツを塗ってみたのですが
どうも色調が明るい、茶系も足りない様な...
色は追々ですね、取り敢えず欠パーツを付けて一応形にはなりましたが
これからどういう情景にするのかイメージを作り上げていきたいと思います
(全く考えていなかった)
それよりもわずかなパーツを取ったキットの残りですが
余りにももったいない!SDGsにも逆行するでしょう
な訳で、こっちも組み立てたろうじゃん!と(^^;
(使ったパーツは部品請求で補充(笑))
という事は、そうシャコタン化リターンズなのです
まずオールドの方を分析しました
実はネタ本も記憶もスッカリ状態で、どうやって改造したのか全く不明な状態なのです
どうも過去のワタシは、一体となっていたスイングアームと※ダンパー(みたいなもの)を切断し
※(名称が不明の為、取り敢えずダンパーと書かせて頂きます、ご存じの方がいらしたら教えて下さい)
この基部を上にずらすことによってシャコタン化しているようです
これを書いている内に記憶が少し戻ってきたのですが
そのままではダンパーの位置が車体外側に寄ってしまい、スイングアームと合わなくなる
そのためダンパーの基部を削って、位置合わせをしたと...
なんちゅう面倒くさい事をしていたのでしょうか。当時のワタシは!
ただ不思議な事は、前後端のロードホイールのダンパー(こっちはまさしく)を切り縮めた形跡が無い事です
そのうち解明できるかもしれませんが、ここは今のところ謎です
で、そんな面倒くさい事やってられるか!という事で
亀の甲より年の功、もっと簡単に低くする方法を考えました
ダンパーのコイルの部分を切り取ってしまえばいいじゃん、というやり方です
まずダンパーとスイングアームをそのまま差し込み、ダンパーのみを車体に接着します
そして矢印の部分をカット、スイングアームは遊ばせときます
ダンパーのコイル?の部分を全てカットします
この後スイングアームを振って元の位置に戻し、ダンパーに合わせて接着しました
この基部、明らかに形状がおかしい
でも完璧にロードホールの陰に隠れてしまうので、ノープロブレムです(^^;
この作業を第2転輪から×10回行った後、重しを載せ高さが不揃いにならないようにして放置です
車高は...概ね良さそう
左側が新、右側が旧です
完全に現物合わせですね(^^;
久しぶりの【どうでもいい話】です
(1)でもちょっと書いた、デカールの鮫口ですが
色々塗装資料を探して内にこんなモノに当たりました
こちらからです
質問に知識の有る方が答える
ミリタリー関係のものにしては珍しい、Q&A形式のサイトです
それによると諸説あるそうで、1971年の第4歩兵師団,第10騎兵連隊,第1中隊か
919工兵隊 “Wild One 4”ではないかという事らしい、どっちやねん!?ですね
因みにこの記事にあったリンク先をクリックしたら
『詐欺サイト』という事でウイルスバスターでブロックされました(汗)
※追加訂正
この鮫口M48の写真をつらつら眺めていると、
車体前部向かって左に描かれている文字が、『ACR-X』と読めることに気付きました
ACRは『Armored Cavalry Regiment』、Xはローマ数字で『10』を表しているのではないでしょうか
ですのでこの車両の所属部隊は、第10機甲騎兵連隊で間違いないと思われます。
【続く】
ちょっとオリーブドラブ病に罹ったみたいで(笑)
たちまちは、パーツ取りに購入したキットから、文字通りパーツを取って復元?していきます
基本的な所はこれぐらいでしょうか
キセノンライトの中は密閉してしまうので、手で触る事もないと思い
ガンダムマーカーEXのガンダムメッキシルバーを塗りたくりました
けっこうギラツキ加減がよさそうではないかと(^^;
全体像です
当時は履帯の緩みはほぼ気にしていなかったのですが
今視点で見ると、これはちょっとねぇ~な世界(-_-;)
このブロックパターンはT97E2型というタイプらしくて
別売りを探して見るとAFVクラブ、TAKOM、ブロンコ、フリウルと出ているようです
CHINOMODELはM47までのT84E1で、対象外でした
以前、レベルのPzh2000に使用したことの有るブロンコが最適なのですが、現在市場には出ておらず
AFVクラブは出ているのですが、過去にひどい目に合っているので買う気になれません
フリウルはちょっと高価過ぎるので、消去法でTAKOMになってしまうのですが
これがAMAZONで3960円、キットの倍以上します
どうしたものでしょうか、まだ悩んでいます(-_-;)
これに新たに購入したNo38:オリーブドラブ(2)米陸軍戦車色というヤツを塗ってみたのですが
どうも色調が明るい、茶系も足りない様な...
色は追々ですね、取り敢えず欠パーツを付けて一応形にはなりましたが
これからどういう情景にするのかイメージを作り上げていきたいと思います
(全く考えていなかった)
それよりもわずかなパーツを取ったキットの残りですが
余りにももったいない!SDGsにも逆行するでしょう
な訳で、こっちも組み立てたろうじゃん!と(^^;
(使ったパーツは部品請求で補充(笑))
という事は、そうシャコタン化リターンズなのです
まずオールドの方を分析しました
実はネタ本も記憶もスッカリ状態で、どうやって改造したのか全く不明な状態なのです
どうも過去のワタシは、一体となっていたスイングアームと※ダンパー(みたいなもの)を切断し
※(名称が不明の為、取り敢えずダンパーと書かせて頂きます、ご存じの方がいらしたら教えて下さい)
この基部を上にずらすことによってシャコタン化しているようです
これを書いている内に記憶が少し戻ってきたのですが
そのままではダンパーの位置が車体外側に寄ってしまい、スイングアームと合わなくなる
そのためダンパーの基部を削って、位置合わせをしたと...
なんちゅう面倒くさい事をしていたのでしょうか。当時のワタシは!
ただ不思議な事は、前後端のロードホイールのダンパー(こっちはまさしく)を切り縮めた形跡が無い事です
そのうち解明できるかもしれませんが、ここは今のところ謎です
で、そんな面倒くさい事やってられるか!という事で
亀の甲より年の功、もっと簡単に低くする方法を考えました
ダンパーのコイルの部分を切り取ってしまえばいいじゃん、というやり方です
まずダンパーとスイングアームをそのまま差し込み、ダンパーのみを車体に接着します
そして矢印の部分をカット、スイングアームは遊ばせときます
ダンパーのコイル?の部分を全てカットします
この後スイングアームを振って元の位置に戻し、ダンパーに合わせて接着しました
この基部、明らかに形状がおかしい
でも完璧にロードホールの陰に隠れてしまうので、ノープロブレムです(^^;
この作業を第2転輪から×10回行った後、重しを載せ高さが不揃いにならないようにして放置です
車高は...概ね良さそう
左側が新、右側が旧です
完全に現物合わせですね(^^;
久しぶりの【どうでもいい話】です
(1)でもちょっと書いた、デカールの鮫口ですが
色々塗装資料を探して内にこんなモノに当たりました
こちらからです
質問に知識の有る方が答える
ミリタリー関係のものにしては珍しい、Q&A形式のサイトです
それによると諸説あるそうで、1971年の第4歩兵師団,第10騎兵連隊,第1中隊か
919工兵隊 “Wild One 4”ではないかという事らしい、どっちやねん!?ですね
因みにこの記事にあったリンク先をクリックしたら
『詐欺サイト』という事でウイルスバスターでブロックされました(汗)
※追加訂正
この鮫口M48の写真をつらつら眺めていると、
車体前部向かって左に描かれている文字が、『ACR-X』と読めることに気付きました
ACRは『Armored Cavalry Regiment』、Xはローマ数字で『10』を表しているのではないでしょうか
ですのでこの車両の所属部隊は、第10機甲騎兵連隊で間違いないと思われます。
【続く】