気になる事  blueのためいき

日々気になる事を記します。共感してくださる方もそうでない方もちょっと立ち止まって考えて頂ければ、うれしいです。

早速、捏造従軍慰安婦を全米に広めたマイク・ホンダが橋下氏に噛みつく

2013-05-16 12:53:38 | 腹立たしい

自著で捏造従軍慰安婦を取り上げた吉田清治、それを大々的に広めた朝日新聞とNHK。

そして反日国会議員福島瑞穂は良識ある日本国民から非難されるべきです。

 

橋下氏発言「軽蔑に値する」=日系ホンダ議員が非難―米(時事通信) - goo ニュース

 【ワシントン時事】日系のマイク・ホンダ米下院議員(民主党)は15日、旧日本軍の従軍慰安婦制度を容認する橋下徹日本維新の会共同代表の発言について「軽蔑に値する」と強く非難する談話を発表した。

 ホンダ氏は、橋下氏の考えは「歴史と人類、とりわけ性暴力の被害に遭った全ての女性に対する冒涜(ぼうとく)だ」と指摘。日本政府が明確な形で慰安婦問題に関する責任を認め、謝罪することが必要だと訴えた。 

 
早速ホンダ氏は、橋下氏の従軍慰安婦否定発言に噛みついてきましたね。

票の為、カネの為、在米韓国、中国系市民団体の側に付いたホンダ議員。

真実も調べず、日本を非難し続けているホンダ議員こそ「軽蔑」に値します。


アメリカで日本人の尊厳を傷付ける事を使命と感じ活動しているホンダこそ

軽蔑され、非難されるべきです。

父祖の地日本を辱める事に政治生命をかける特異な人物マイク・ホンダ。

先祖より今の地位を重んじるホンダ氏。

父祖への尊敬の念より、反日国家からの金を選んだホンダ氏。


敗戦国だから、非難され続けないのいけないのでしょうか?

敗戦国は全て悪で、戦勝国の行いは全て善なのでしょうか?


「同じ行いをしても、敗戦国は謝罪し続け戦勝国は許される」

という論理には合点がいきません。



マイク・ホンダの活動について私の過去の記事もご覧ください。

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【西田昌司】~平成25年5月15日 参議院予算委員会~

2013-05-16 12:48:52 | 動画

 

【西田昌司】~平成25年5月15日 参議院予算委員会~

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武田邦彦氏のブログより 正しい歴史認識第十回 中国は白人側で戦った

2013-05-16 11:40:06 | リンク

実際の参考画像は不鮮明でしたので、当時の植民地地図です。

 

韓国大統領朴槿恵が「正しい歴史認識を」としつこいですが、武田邦彦さんの考えを聞いてみましょう。

 

過去に動画を転載させて頂いていますが、書き起こしをしましたので、日本の植民地や侵略はどの様なものだったか、今一度考えてみたいと思います。

http://blog.goo.ne.jp/ta6323blue/e/c7c25b9c5ba1022ac6466b8c547352a0

 

http://takedanet.com/2013/05/post_cff0.html

私が習った時もですねえ、中学校高等学校で習った時に先生が悪い訳じゃないと思いますけど、恩師ですから。ただやっぱり日本の侵略戦争と呼んでましたね。

だけど、前回お話しましたように日本の戦争だけがおそらく侵略戦争じゃなかったんですよね。

日本軍が戦ったのはもう一回繰り返します。ここに地図を貼りましたので、地図を見ながら話を聞いて欲しいんですけども、
日本が戦ったのは、まず満州ではロシアですね。白人です。満州を占領していたロシア。
それからフィリピンを占領していたアメリカ軍。
インドシナを占領していたフランス軍。
ビルマとかマライ連邦を占領していたイギリス軍、シンガポールもですね。
それからオランダを、東インドとその当時言っていたんですが、現在のインドネシアを占領していたオランダ軍。
これと戦ったんですよ、日本軍は。だから日本だけが侵略戦争じゃあなかったんですよね。逆なんですよ。

多くの人は日本の多くの人は反日歴史教育のお陰で、日本はフィリピンを侵略したりインドシナとかインドネシアを侵略したと思っていますから。
日本が戦ったのはそこを占領している軍隊なんですよ。

ところが中国が、占領している軍隊の方に付いちゃたんですよね。日本の方に付きゃあ良かったのに。日本と同盟結べば良かったのに。
ロシア、中国、フランス、アメリカ、イギリスという事で中国がやってきたんですね。どうしてですかね、わかんないんですけど。
例えばインドネシア、東インドオランダが占領するとですね、中国人はオランダの方の味方をするんですよ。
そしてインドネシア人に高利貸をしたり色々しました。中国人ってそういうとこあるんでしょうかね。コスモポリタンと言えばコスモポリタンだし、お金中心と言えばお金中心なんでしょうかね。
アジアを守るとかそういう事じゃなくて、白人の方に付いたんですね。ですから日本との戦争でも、中国は白人側に付いたんですよ。
だから韓国と今中国は同じような事言っていますけど、全然立場違いますね。
韓国は日本と共にアメリカ軍とかフランス軍と戦ったんですよ。
ところが中国はアメリカ人とかフランス人イギリス人と同盟を結んで日本と戦ったんですね。
だからこれねえ、ちょっとどういう風に言ったらわからないんですね。


これでちょっと具体的な事をメールで教えて頂いた本から取ってみますと、こんな事が書いています。具体的に。これはみんな歴史的に知られている事ですけど。

1943年、戦争は1941年12月8日に日本がアメリカのパールハーバー、ハワイを攻撃した事によって始まります。
それから1年半経った1943年、つまり戦争のさなかですがビルマではバーモーという人が独立を宣言します
それで10月、その2か月後にはホセラウレル大統領がフィリピンで独立を宣言します。
それから10月21日にはチャンドラボウスがシンガポールの独立を宣言し、日本が負けてすぐですが1945年の8月17日にスカルノがインドネシアの独立を宣言します。

つまりそれまでにはとにかくその国には占領軍がいるんです、白人の。
どうにもならないんですが、それを日本人がやっつけてくれたんで日本国がやっつけてくれたのでビルマも独立を宣言出来るようになる。
戦いもありますけどね。それからインドもフィリピンも独立を宣言しシンガポールもまたインドネシアも独立を宣言する訳ですね。
勿論ひとつひとつの国にはかなり複雑な事情がありますよ。

例えばインドネシアが一番厳しかったんですよね、インドネシアは。
オランダは結構悪辣でしたからね。ですから中々独立には大変だったんですよ。
もうオランダのインドネシアの支配というのは相当なものでしたからね。
そこでスカルノ大統領は秘策を講じて日本軍と協定を結んで戦う訳ですね。
これはその頃日本軍は第16軍司令官今村大将だったんですが、スカルノと手を結んですね、スカルノも本当に日本軍と手を結んで良いかどうか別にしまして、とにかく日本軍と手を結ばないとオランダをやっつける訳にはいかないんですよね。
ところがオランダとかイギリス、オランダはインドネシア持っていましたから、スカルノが独立宣言すると、すぐにスラマヤに上陸するんですよ、イギリス軍オランダ軍が。
ところがもうその時には昔の弱いインドネシア軍と違うんですよね。
日本軍の武器を持ち、日本軍によって訓練されたインドネシア民衆軍がいたんです。これでイギリス軍たちまち一個師団全滅してしまうんですよね。
これは大変だと、いう事になって結局イギリス軍はスラマヤを占領するだけでこれで和平にしなくてはいけないと軍隊を撤兵させてしまうんですよね。
勿論スラマヤのインドネシア人は2万人も死んだといわれています。

ところがオランダはまだまだ頑張って、インドネシアにいるのは日本軍の傀儡だったんです。その頃日本は戦後アメリカに占領されて東京裁判をやっている頃ですね。そんな事を言うんですよ。
ところがあまりにオランダのやり方が酷かったんで国連も少し動きまして、オランダもう止めろと言う訳ですね。
それで結局まあ、インドネシアは独立するんですけど、オランダは終始インドネシアに高圧的で、謝りもしなければ逆に賠償金を取ろうと、そんな事になる訳なんですよね。
これはちょうど日本が東京裁判を受けている時なんですよ。
だから東京裁判で被告になったのが悪いんだとか、判決を受けて悪いんだとか、日本人の中にもいるんですよね。いわゆる反日歴史観ですね。
しかしその片方で東アジアの人達は次々と独立をしてたという事ですからこれは本当に日本人としては誇りを持ってちゃんと言わないといけないですよね。

例えば日本が1951年にサンフランシスコ講和条約を結んで独立をまた回復しますが、その時のセイロンの代表だったジャヤワルダナ大蔵大臣がこういう風に演説しています。
「アジアの諸国民はなぜ日本が自由になる事を切望しているかと言うと、アジアの諸国民と日本の結びつきが長くあり、植民地として従属的地位にあったアジア諸国民が、日本に対して抱いている深い尊敬の故である。かつてアジア諸民族の中で、日本のみが協力且つ自由であって、アジア諸民族は日本を守護者かつ友邦として仰ぎ見た。
私は前大戦中の色々の出来事を思い出せるが、当時アジア共栄のスローガンは従属諸民族に強く訴えるものがあり、ビルマ、インド、インドネシアの指導者の中には祖国が解放されることを切望して日本に協力した。従ってセイロンは日本に賠償を要求しない。」とこう言いますね。

これはインドでもそうですね。
インドはこう言います。
インドは敢えてサンフランシスコ条約に参加しなかった。そして日本に対する賠償の権利を放棄する。
これはインドが金銭的要求よりも友情に重きを置くからに他ならない。日本はアジアの為に戦ってくれた。

全て当時のアジアの指導者は日本の事を称賛しております。
マレーシアでも、マレーシアもよく日本を称賛してくれるんですが、日本の良い日本の事を考えて、日本が独立した後、マラッカ海峡を通るタンカーに通行税をかけないという事で日本の復興を助けてくれた。

この事は何を意味するんでしょうか。
勿論事実として当然ですけども、日本が独立を解放した国というのは全て戦後、日本軍が白人をやっつけたから独立できたんですよね。

中国の人があんまり日本を攻撃しますので、私もちょっと反撃しておきますと、中国人は白人側に付いたんですよ。
白人側に付いたから、今、日本を非難しているんじゃないかと思うんですね。
じゃあ中国はその時、何で白人側に付いたのか。
アメリカ、フランス、イギリスに付いたのか。
日本と話し合って一緒に戦おうと言えば良かったのになんでそんな事をしたのか。
それを全く逆に正しい歴史認識と言っているのは、白人側に付いたことを隠そうとしているのではないかと思う事もある訳ですよね。
韓国がそう言っているのがよくわからないんですも。
韓国人はプライドをもって自分たちが日本と協力して東南アジアの人達を全部解放したと、これは本当に歴史的に大きなことですね。
これが更にアフリカに飛び火して、アフリカ諸国も独立するようになります。

多くの日本人はあまり知らないですけども20世紀の終わりに、確かベルリンだと思いますが、ヨーロッパの人たちが集まって、アフリカをどう分割するかと言う分割会議をやるんですよ。
まあ、本当にふざけた話ですよね。
他人の国なのに、分割会議をやって、ここはドイツが取ろうとかですね、そんな事を言っている訳ですよ。
まさにポルトガルとスペインが世界を二つに分けようと、そういう時と同じですね。
だからまあ、何ていうんでしょうか。
アフリカの、ここにもちょっとですねアフリカの分割の案を書きましたけども、イギリスはここを取るんだ、フランスはここを取るんだ、という分割の案を作って、人の国なのにこれをもって侵略と言うんですよ。
これこそ侵略なんですよね。

だからこういった事をするヨーロッパ人と日本はですね絶対に対抗したわけですよ。
それはもう本当に素晴らしい事だったわけで、それをですね日本はダメな事を言うと言うのは本当に、腹が立ってくる訳じゃありませんよ、正しい歴史認識の下でないと、日韓日中の関係は勿論戻りません。
私たち日本人は中国が白人側に協力したという事に対して、殆ど今までも責めた事ないと思うんです。
まあしょうがないと。だいぶ白人にくわれたと。白人に食われたのに白人側に付いたんですよね。
やっぱり普通だったら、白人に痛い目にあっている訳だから。
まあ、ハワイの王国がアメリカにやられる時に、日本の明治天皇に救いを求めたと同じようにですね、やはりアジアは有色人種が一致して頑張れば結構白人に対して頑張れたと思いますね。

本当にインドネシアの人達はオランダなんかに散々やられるんですよ。
殺されるわ、お金は取られるわ山ほどあるんですよね。
その苦しみを少しでも緩める事が出来たでしょう。
だけど、アジアの中でただ一か国だけ有色人種を裏切って白人側に付いたのは中国でした。

インドは東京裁判で戦勝国として出てきた判事が、日本の東京裁判を批判しますね
当然インド人は長い間イギリスに占領されていたインド人としては当然の事ですが、しかし勇気は必要だったでしょうね。
インド人は偉いですよ。
今の日本の国内の日本人の反日派、NHKとか朝日新聞、かつての日教組の歴史学者より遥かにインドの人の方が、筋が通っていると私は思いますし、正しい歴史認識を持っておられたと、そういう風に感じます。

 

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武田教授 正しい歴史認識その13 人種差別の国・アメリカ

2013-05-16 09:51:39 | 動画

 

武田教授 正しい歴史認識その13 人種差別の国・アメリカ

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【青山繁晴】インサイドSHOCK 2013.05.15

2013-05-16 09:31:21 | 動画

 

【青山繁晴】インサイドSHOCK 2013.05.15

 

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