気になる事  blueのためいき

日々気になる事を記します。共感してくださる方もそうでない方もちょっと立ち止まって考えて頂ければ、うれしいです。

【759】 正しい歴史認識 : 第十回 中国は白人側で戦った / 武田 邦彦

2013-05-09 15:30:03 | リンク

http://takedanet.com/2013/05/post_cff0.html

【759】 正しい歴史認識 : 第十回 中国は白人側で戦った / 武田 邦彦

 

 

韓国大統領朴槿恵が「正しい歴史認識を」としつこいですが、武田邦彦さんの考えを聞いて日教組による学校教育は間違っていたと確信しますね。

 

wikiでも関連項目を調べましたが、

歴代首相が「先の大戦において、我が国は多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して

多大の損害と苦痛を与えました。

深い反省の念を新たにし、犠牲となった方々に謹んで哀悼の意を表します」等と

アジア諸国に、戦後60年も経っても謝罪し続ける日本って何なんでしょう。

もういい加減止めませんか?

そんな事を続けるから、支那や朝鮮人が何かと言えば

「謝罪しろ」 「賠償金を出せ」としつこく言って外交カードにしてしまっているんです。

この悪習をここらで遮断しませんか?

 

 

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川口環境委員長解任  安倍政権に痛手? これを好機にしてもらいたい

2013-05-09 13:05:31 | 腹立たしい

 

参院、川口環境委員長を解任=国会初、安倍政権に痛手(時事通信) - goo ニュース

 参院は9日午前の本会議で、野党7党が共同提出した川口順子参院環境委員長(自民)の解任決議を賛成多数で可決、川口委員長は解任された。常任委員長の解任は衆参両院を通じて初めて。安倍政権にとって痛手で、夏の参院選に向けて与野党の対決色が強まりそうだ。自民党は後任の人選を急ぐ。

 解任決議は、川口氏が中国訪問の日程を国会の了承を得ないまま延長したのを受け、民主、みんな、生活、共産、みどり、社民、日本維新の会の7党が提出した。

 本会議の趣旨説明で民主党は「渡航許可違反だ。委員長として不適格のそしりを免れない」と指摘。自民党が反対討論、みんなの党が賛成討論を行った後、記名方式で採決された。新党改革は共同提出には加わらなかったが賛成した。

 本会議後に記者会見した川口氏は、中国滞在を延ばして楊潔※(※=竹カンムリに褫のつくり)国務委員と会談したことを念頭に、「日中関係を改善するという大きな国益を守ったことで解任されるという国会の判断は理不尽だ」と述べた。 


なんか、バカバカしいですね。

野党のやり方、考え方が幼稚ですよね。


有権者はどう捉えるかですが、どうなんでしょう。

ワイドショーでは、また自民党叩きなんでしょうか。


まずは流会になった環境委員会での議題は何だったんでしょう。

また委員長が不在だと会議が進められなかったんでしょうか。

今朝の読売新聞社説では、「参議院規則では、委員長の代理を立てる事が認められている

25日の委員会は代理による議事運営も可能だったはずだ。」との記事も。


川口氏が優先させた楊潔チ国務委員との会談内容も気になりますが

これは会談して初めて有意義かどうかわかる事ですので

川口氏が会談を優先した判断にあまり関係ありません。

それよりも尖閣問題に触れられる可能性があったようですから、楊氏に会った意義があります。


国務委員の位がどの程度中国共産党内で発言力があるかどうかが問題ですが

先月訪中したケリー国務長官とも面会していますから外交の窓口にはなっているようです。

しかし楊氏は尖閣についてはかなり厳しく日本を批判しています。

過去、野田首相と尖閣を巡り結構激しく言い合ったようです。


ですから、面会したから日中関係が好転するはずはありませんが

実際会って会談したら、中国の今の考えを生で感じる事もできたと思います。

収穫があまりなくてもそれは結果論でしかなく、会えば何らかの感触が探られたと思います。


今回の野党共闘での自民党批判劇では残念ながら野党が得たものは何もないでしょう。

言い換えれば、野党で結束したのでしょうが、一党だけでも自民党側に付いてたら

その政党は国民から見直され、多くの支持を得たのではないでしょうか。


橋下大阪市長は、「外交は政府の仕事だ」と川口氏の行動には否定的でしたがどうなんでしょう。

川口さんには元外相という経験もありますし、

今回の訪中もアジア諸国の元外相による国際組織の会合に中国外務省の外郭団の招聘で行ったものです。

何でもかんでも難癖を付けて中国要人は訪日を避けている今、

川口氏の訪中は無駄ではありませんし、楊潔チ氏との会談も無駄ではないと思います。


野党の考える事は、与党を攻撃する事ばかり。

もっと国益を考えて行動すべきではないでしょうか。

いつまでも子供の喧嘩みたいなことをしている場合ではないと思いますね。



 

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韓国に正しい歴史は理解できません。 期待する方が無駄です。

2013-05-09 12:53:58 | 腹立たしい

 

韓国大統領の歴史認識発言 菅長官「わが国の立場を理解してもらう」(産経新聞) - goo ニュース

菅義偉官房長官は8日午前の記者会見で、韓国の朴槿恵大統領が米韓首脳会談で、日本は正しい歴史認識を持たなければならないと訴えたことに関し「歴史認識についてはわが国の立場を、それぞれの外交ルートを通じて理解してもらうことに尽きる」と強調した。

 
日本が正しい歴史認識を持てば、韓国は不利な立場になるはずです。

しかし反日思想に凝り固まった朴槿恵にとっての正しい歴史認識は捻じ曲げられたものです。

恩知らずで、賠償金をせしめる事しか頭にない韓国人に正しい歴史を言っても理解不能でしょう。


日本はもう諦めるべきです。

韓国人には正しい歴史の理解は無理のようです。

もう韓国を説得することは止めて、日本国民特に左巻きに正しい歴史を理解させるのが先決です。


そして、今後一切韓国に経済支援は止めるべきです。

ここまで執念深く、海外に行ってまで日本を批判する韓国を支援する理由は全くありません。


自民党政権は、民主党とは違うところを国民に示してもらいたいです。
 
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安倍政権に期待していますが・・・・・・・

2013-05-09 11:59:02 | 嘆き

 

第二次大戦の「侵略」定義 首相「立ち入らない」(産経新聞) - goo ニュース

 安倍晋三首相は8日の参院予算委員会で、第二次世界大戦の「侵略」の定義について「学問的なフィールド(分野)でさまざまな議論がある。政治家として立ち入ることはしない」と述べた。首相は4月23日の参院予算委でも「定まっていない。国と国との関係で、どちらから見るかで違う」と答えており、侵略の定義づけはしない意向を改めて強調した。

 日本の過去の戦争については「アジア諸国に多大な損害と苦痛を与えたことは過去の内閣と同じ認識だ」と重ねて表明した。民主党の大河原雅子氏への答弁。

 一方、菅義偉(すが・よしひで)官房長官は8日の記者会見で、韓国の朴槿恵大統領が米韓首脳会談で、日本は正しい歴史認識を持たなければならないと訴えたことに関し「歴史認識についてはわが国の立場を、外交ルートを通じて理解してもらうことに尽きる」と強調した。

 
「仏の顔も三度まで」という諺があります。
 
「堪忍袋の緒が切れる」という諺もあります。
 
もうそろそろいいのではありませんか?
 
安倍さん、ご自分の真の主張を述べても支持します。


 
 
しかし安倍政権が強固なものに、そして長期政権になる為には
 
参院選まで、我慢なんでしょうか?
 
 
私たちの歴史認識については、それなりの根拠があります。
 
歴史的事実があります。
 
しかし、中国や韓国には確たる証拠もなく、
 
あるのは「反日思想」だけです。
 
 
批判しか能のない野党勢力を黙らす為に
 
反日思想の日教組による歪められた歴史観を正す為に
 
まずは国民に向かって正しい歴史について啓蒙する必要もありそうです。
 
 
もう我慢は限界です。

根拠ある正しい歴史認識を日本国民に示し、

どれだけ、中国や韓国の主張が悪意に満ちているかを、

どれだけ民主党の主張が筋が通らない狂った主張かを訴えてもらいたいです。


その事は真実を述べる正義の行いであり、他国を誹謗中傷する事ではありません。

自民党執行部は、そろそろ支持者もしびれを切らす頃だと気付いてもらいたいです。





 
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沖縄県民の方々、目を覚ましてもらいたい

2013-05-09 11:38:09 | つぶやき

 

沖縄「日本に奪い去られた」…中国が揺さぶりか(読売新聞) - goo ニュース

 【北京=五十嵐文】8日付の中国共産党機関紙・人民日報は、沖縄県・尖閣諸島に関し、「歴史的な懸案で未解決の琉球(沖縄)問題を再び議論できる時が来た」と主張する論文を掲載した。

 党や政府の見解を反映する同紙が、沖縄の帰属は「未解決」で、中国に領有権があると示唆したのは初めて。尖閣諸島で対立する安倍政権を揺さぶる狙いがあるとみられる。

 論文は、中国の政府系調査研究機関・中国社会科学院で中国近代史などを専門とする張海鵬研究員ら2人の連名。論文は「琉球は明清両朝の時期、中国の属国だった」とし、日本が武力で併合したと主張。日本は1895年1月に尖閣諸島を領土に編入しているが、論文は日清戦争を終結させた同年4月の下関条約の調印の際、「(敗北した)清政府に琉球を再び問題にする力はなく、台湾とその付属諸島(尖閣諸島を含む)、澎湖諸島、琉球は日本に奪い去られた」と指摘した。

 
 
人民日報が「沖縄は中国の領土だ」と暗に主張する論文を掲載しました。
 
中国共産党機関紙に掲載した論文ですから、中国としての考えを掲載し
 
日本政府の出方を、そして沖縄県民の反応を見るつもりなんでしょう。
 
 
沖縄の方々、これでも市民活動家たちの側に付きますか?
 
沖縄タイムス、琉球新報の報道を信じますか?
 
これでも、米軍出ていけ、普天間移設は県外に、と言い張りますか?
 
中国の脅威がすぐそこまで来ているのに、普天間移設先で揉めている場合ではありません。
 
 
左翼系活動家たちは、中国や朝鮮半島の利益を考えている事に気付いてもらいたい。
 
支那に睨みを利かせるのは自衛隊ではなく、米軍だという事に気付いてもらいたい。


辺野古移転反対。オスプレイ反対。と言っている場合ではありません。

そのうち沖縄県は7番目の中国自治区になるかもわからないのです。

新疆ウイグル自治区やチベット自治区のようになってから

後悔しても遅い事に気付いてもらいたいです。



 
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