気になる事  blueのためいき

日々気になる事を記します。共感してくださる方もそうでない方もちょっと立ち止まって考えて頂ければ、うれしいです。

飯島さん、したたかな北朝鮮に騙されないように。 文句ばかり言う韓国にはウンザリ

2013-05-16 16:47:34 | 腹立たしい

 

日米韓協調にマイナス=飯島氏訪朝で懸念伝達―韓国外務省(時事通信) - goo ニュース

【ソウル時事】韓国外務省報道官は16日の定例記者会見で、飯島勲内閣官房参与の訪朝について日本政府から15日に外交ルートで説明があり、その場で日本側に日米韓の協調にプラスにならないと懸念を伝えたことを明らかにした。日本側からは説明が遅れたことに対する「遺憾」の表明があったという。

 報道官によると、事前の説明はなかった。報道官は「日米韓はもちろん、国際社会が緊密な対北朝鮮協調体制を維持することが重要だ。その意味で、今回の飯島氏の訪朝がプラスにならないと考えている」と強調。15日に日本側から説明があった際、こうした趣旨を伝えたという。 

 
飯島氏の訪朝の目的は何でしょう?
 
氏の訪朝により、拉致問題解決へと進展するのでしょうか。


どの様な結果をもたらすのか・・・・。


結果は今の時点では誰にもわからない事です。


しかし現実には、被害者家族に残された時間が少なくなりつつあります。



国民の命を守る。

拉致された国民を取り戻す。

民主国家では、それは当たり前の事です。

しかし今、平時にも拘らず、その当たり前の事が実現できていません。


日米韓の連携と言いますが、いつも拉致問題は後回しになっています。


また、最近の韓国の日本に対する対応には陰湿なやり方が目立っています。

特に朴槿恵大統領はあからさまに日本はずしをし、

アメリカはその異常な反日感情を持つ朴大統領に取り込まれ

韓国の肩を持つような不公平な言動が目立ちます。


公平に物事を見つめ、過去の歴史を検証できないアメリカにもガッカリです。



飛躍し過ぎだと言われるかもわかりませんが、

これは日本が自立していない事が遠因になっているのではないでしょうか。

すなわち、軍事的に自立できない日本。

最終的にはアメリカに頼らないと生きていけない日本。

どの国にも同盟を結んでいる国があるでしょうが、それはほぼ対等な関係でしょう。

しかし、日米同盟はアメリカの庇護の下に成り立っています。


対等な日米関係、そして日米韓の関係は国際社会の常識的な軍備があってこそ成り立つものでしょう。

特にならず者国家に囲まれている日本には、国防軍が必要です。


護憲派にとって9条死守は主目的でしょうが、

この9条はなぜ出来たか、その理由を考えたことはないのでしょうか。

敗戦国から軍、武器を取り上げ、二度と刃向わないようにする為だったのではないでしょうか。

すなわち、日本を脅威と考えたアメリカが、意のままに日本を操る為に考えた

『戦争放棄』と『軍備、交戦権の否認』を押し付けた巧妙なやり方だったんです。


そう考えると、アメリカが占領時期に日本に押し付けた憲法を

日本が後生大事に護っている事を知ったアメリカが驚いた意味も理解できます。



拉致問題にしろ、尖閣問題にしろ、竹島問題にしろ、慰安婦問題にしろ

日本が舐められているから起こった事です。


平和憲法だ、こんな素晴らしい憲法は守り抜くべきだと左翼たちは言いますが

それは『人類皆、いい人ばかり。

我欲が無く、人の物を欲しがらず、清廉潔癖な人ばかり』

そんな前提条件があって初めて成り立つ理論です。


テロ国家犯罪者国家北朝鮮。

隙あれば侵略しようと企んでいる中国。

何かといえば、歴史を持ち出し、謝罪だ、賠償だとたかり体質の韓国。

不可侵条約を無視し北方領土を占拠し、

挙句の果てにはシベリア抑留で多くの日本人を虐待したロシア。


日本周辺国はヤクザ、チンピラ国家ばかりという事実。


自衛隊がまともな国防軍でない事を知ったら、国際社会は驚愕し、

アメリカに頼り切り、有事の時も血を流すことを避けようとする日本を

卑怯者だと思うでしょう。

日本周辺だけを見ると、おそらく戦後最悪の危機的状況でしょう。

一触即発状態の尖閣周辺。


国民の命を守り、領土領海を守るという当たり前のことを憲法に縛られず出来る国家。

そんな国家になれるよう今国民一人ひとりが考える時ではないでしょうか。


勿論同盟国とはお互い助け合うのは当たり前ですが、

助けてもらう事ばかり考えているようでは、周辺国から見下され、

軽蔑されるだけでしょう。


そんな、弱い国で良いのでしょうか。

真の自立した国になるべきではないでしょうか。



 
 
 
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5/13【沖縄県祖国復帰の真実⑪】特別講演・西村眞悟先生

2013-05-16 16:41:07 | 動画

 

5/13【沖縄県祖国復帰の真実⑪】特別講演・西村眞悟先生㊤

 

 

 

 

5/13【沖縄県祖国復帰の真実⑪】特別講演・西村眞悟先生㊦

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自民党沖縄県連、高市政調会長の説得にも従えず 従わないのなら除名でしょ?

2013-05-16 14:18:00 | 嘆き

 

自民沖縄「県外移設」譲らず(時事通信) - goo ニュース

自民党の高市早苗政調会長は15日、那覇市内で同党沖縄県連の座喜味一幸政調会長と会談し、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)移設に関する参院選の地域版公約への記述をめぐり協議した。高市氏は県連側に「県外移設」の文言を外すよう求めたが折り合わず、平行線に終わった。

 高市氏は移設先として、同県名護市辺野古の地名を明記しない妥協案を提示した。しかし座喜味氏は「スタンスは変えられない」と応じなかった。19日には石破茂幹事長も沖縄県入りするが、調整は難しそうだ。 

 
党の方針に従えないのなら、自ら離党すべきでしょう。

信念を持ち、県外移設を目指すのなら

そして、実現性があるのなら、自民党から離党すればいいのです。


自民党沖縄県連が党の方針に従えないというのなら、

まずは自民党本部は、県連の国会議員を除名すればいいのです。


本部の意見がかけ離れたままで公約に掲げるのなら

それは、政党としての体を成していません。


本部は辺野古移設を掲げ、支部が県外を公約にしていたら有権者が混乱します。

有権者の信用を失うことになるのです。

このままだと、無責任で、票の為なら嘘もつく民主党と同じです。


有能で県民の為、国民の為を考える議員は本部の意見に従うはずです。

苦渋の選択をした議員、西銘議員や島尻議員の決断を無視してはいけません。




自民党本部は沖縄県議連を特別扱いせず、

党の方針に背く議員は除名し、普天間の危険を除く努力をすべきです。

それが、宜野湾市民の命、沖縄県民の命、そして日本国民の命を守る事になるのです。

こんな当たり前のことを出来ない自民党は国民の命を軽視した事にもなります。

最後まで説得し、結果どうしても沖縄県連が納得しないのであれば

自民党は決断すべきでしょう。



 
 
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2013年5月15日 アンカー 

2013-05-16 13:58:41 | 動画

 

2013年5月15日 アンカー A

 

 

 

 

2013年5月15日 アンカー B

 

 

 

 

2013年5月15日 アンカー C

 

 

 

 

2013年5月15日 アンカー D [END]

 

 

 

 

 

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5 13【沖縄県祖国復帰の真実】名護市からの報告・我那覇真子・名護市民 YouTube

2013-05-16 13:47:54 | 動画

 

5 13【沖縄県祖国復帰の真実】名護市からの報告・我那覇真子・名護市民 YouTube

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