日本の学者ら竹島上陸=韓国から渡航、中止要請従わず(時事通信) - goo ニュース
【ソウル時事】歴史学者ら日本人3人が23日午前、韓国の鬱陵島から船で島根県の竹島(韓国名・独島)に上陸した。聯合ニュースなどによると、他の韓国人らとともに約20分とどまった。一行は韓国国旗を振りながら「独島は韓国のものだ」と叫んだという。
釜山の日本総領事館は、竹島に対する韓国の領有権を認めたと誤解されかねない行動だとして、中止を求めていた。
一行は「『竹島の日』を考え直す会」の久保井規夫氏ら。21日に釜山で記者会見し、訪問計画を明らかにした。うち1人はその後、「竹島は韓国のものといえない」との見解を示し、韓国側に訪問を阻止された。
このバカな日本人歴史学者は久保井規夫・元桃山学院大学講師、
黒田伊彦・元大阪樟蔭女子大学講師、
青森県の雲祥寺住職・一戸彰晃氏の3人です。
また坂本悠一・元九州国際大学教授は「竹島は韓国領とは言えない」と発言した為、
直前に渡航を阻止されました。
これは国益に反する政治的発言をしたら強制退去させられるという
韓国の出入国管理法によるものです。
日本人に、それも歴史学者に偏った考えを持っている人がいるとは驚きです。
桃山学院大学と大阪樟蔭女子大学の講師だったことから
講師時代に学生に持論を押し付けていたのでしょうか?
とれとも思想から講師の資格がないと追放されたんでしょうか。
この二人をwikiで調べてもありませんでしたから
胡散臭さも感じますが・・・・。
久保井氏は完全に韓国に利用されているようですし、
黒田氏は君が代、日の丸反対の正真正銘左巻きのようです。
このおバカ日本人たちは竹島に韓国人と一緒に渡り
韓国国旗を振り「竹島は韓国領」と叫んで韓国人になり切っていたようです。
以前民主党議員が韓国の集会に参加し、
韓国の民族衣装を着て舞台で韓国国旗を振っていたことを思い出しました。
右から2番目の人が民主党、土肥隆一衆議院議員です。
久保井氏は帰国したら、竹島は韓国領だとの副教材を作り広報すると言っています。
日本領事館からも上陸の中止を求められていたにもかかわらず
それを無視して上陸し、この行動と発言です。
出来る事なら、彼らからパスポートを取り上げてもらいたいくらいです。
日本では認められないから、韓国で韓国の喜ぶ発言をするという
情けない三流学者です。
だからこそ、韓国の国益になるという理由だけで利用された事は見え見えです。
ま、本人はそんな事にも気づかずご機嫌だったことでしょうが・・・。
なんか、以前日本にそんな総理大臣がいましたね。
ふと今思い出しました。