アングレーム漫画祭で日本ブースを破壊したニコラ・フィネが更に日本人に暴力を振るう
フランスではこんな事も起こっています。
本当に腹立たしい限りです。
この動画の概要を転記しました。併せてご覧ください。
公開日: 2014/02/01
【動画解説】
中間報告です。
やはり、このアングレーム漫画祭は完全に韓国に買収されていると感じます。
もちろん、このあたりは証拠をとるのは不可能に近いのですが、以下の事により明らかだと推察できます。
•韓国の記者会見は予定通り行われました。
•韓国のブースの展示は完全に日本が「強制的に性奴隷にした」事になっており、零戦から慰安婦が爆弾の様に落とされる絵などもありましたが撤去されるどころか、主催者側(ニコラ•フィネ)は、韓国ブース内で満面の笑みです。
•予定されていた韓国のチョ女性家族部長官の挨拶も行われました。
•主催者側のニコラ•フィネは、その韓国ブース内にいたので動画に収めていたのですが、私に体当たりして来て更に何度も『出て行け!』と怒鳴り危害を加えて来ました。
日本のメディアのインタビューにはチョ長官は一切答えないと言う姿勢を貫いています。日本のメディアを無視しており、カメラを向けるだけで側近が妨害する徹底ぶりです。
もし、自分の主張が正しいのなら堂々と答えられ、その機会を自らも模索するはずですが韓国のチョ長官はなぜ答えられないのでしょうかね?
アングレーム市長は日本のブースを継続して良いと言っていますが、ニコラ•フィネが強行に拒否しています。
ニコラ・フィネはアングレーム市長と共に昨年韓国に招待されています。
現在、最高責任者にコンタクトをこころみていますが、多忙の為にコンタクトできず、周囲にいるのはこのニコラ•フィネとその手下達。
全ては韓国の為にお膳立て通りに進行し、我々日本人達は完全に排除された形です。
我々のメンバーは、全員で諦めずに明日からでもブースが出来る様に昨日一日、あちこちに当たっていますが、ニコラ•フィネの妨害が酷く難しい状況に置かれています。しかし、メンバー全員、最後まで諦める気はありません。
フランス在住の日本人も応援に駆けつけてくれこの状況の打破に努力して頂いています。
ニコラ•フィネは、日本側のブースのバナーに「従軍」慰安婦は存在しなかったと言う文字が入っていたので強制撤去した言っていますが、もし、それが理由であれば、開会一日前の準備段階なので、検閲し外す様に指導すれば良いことですので、完全に後付けの理由だと言う事が明らかです。
パリの大使館より五名の書記官や公使が来ましたが、現在のところ日本政府見解を記したA4の印刷物をプレスセンターに置いています。