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だいぶ前から、ベイトフィネス、パワーフィネスなんて言葉が使われ、今や普及した釣り方となっております。ベイトフィネスとは、やや弱めのベイトタックルを用い軽量ルアーを扱う釣りのことを指していると認識していますが、これぞまさにT-REXの主要スタイルとなっています。
で、パワーフィネスはごっついスピニングタックルにPEラインを組み、軽量ルアーをベイトタックルでは投げ入れにくいカバーにねじ込んでいく釣りのことだと思います。これには他の釣りにはほとんど使えないような専用ロッドが必須となります。
もはや房総リザーバーでは持っていないだけで不利になるとさえ思われる!?ジャングルスピン68JMHS!こいつでなら、ほとんどのカバーを恐れることなくルアーをねじ込んでいけます!
一方で、最近はパワーベイトフィネスなる言葉もしばしば耳にするようになりました。なんだそりゃ!?(;・∀・)なんだか難しいエーゴばかり並べられて知恵熱が出そうですが、どうやらやや強めのタックルにやや強めのPEラインを使ってやや軽量ルアーを使いカバーの釣りをすることのようです(;^ω^)
なんかわざわざそれについての言葉なんて要らないんじゃね!?と思ってしまう程他の釣り方と大差ない気がするのはT-REXだけでしょうか(^_^;)そもそも、以前から記しているようにここ近年はスピニングもベイトも全てPEラインしか使っていないので、おのずとパワーベイトフィネスとやらをやっていることになります。。
以前はフロロをメインラインにしているリールもありましたが、今やベイト・スピニング問わず全てのリールにPEラインシステムを導入しています(^^;)
カバーによって使い分けていますが、ML〜MHのベイトロッドに0.8〜2.5号のPEラインを用い、ノーシンカーやネコリグ、軽めのシンカーを使ったジカリグなんかをカバーに撃ち込んでいく釣りはT-REXのメインの釣りの1つであり、シャローフラットフィールドやダムのカバー撃ちでは多用します。
というわけで普段から特別意識してやっていることではないので、パワーベイトフィネスと言われても全然ピンときませんが、昨今一部でこんな釣り方が注目されてきているということですかね(^_^;)
カバーをPEラインを巻いたべイトタックルで攻める、昔からこのスタイルなんですけどね(^_^;)
でもあえてパワーベイトフィネスなんて言葉を使わなくたって、パワーフィネスのように専用のロッドが要るわけでもないし、フロロでやっても大した差はないと思ってしまうのはT-REXがまだパワーベイトフィネスの真髄を掴んでいないだけなんでしょうか!?
ちなみにパワーベイトフィネスとやら、PEラインでカバーを撃つという特性上メリットだけではなくデメリットも当然あります。T-REXの場合上述したように全てのリールにはPEラインしか巻いていないのでフロロとの使い分けという概念はありませんが、両刀使いの方はそこいらへんをよく理解した上で取り組めばいいと思います(*^^*)
以前から言っているように、メリット・デメリットというよりは、単にライン代をケチるためのPEシステムですがね(;^ω^)
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だいぶ前から、ベイトフィネス、パワーフィネスなんて言葉が使われ、今や普及した釣り方となっております。ベイトフィネスとは、やや弱めのベイトタックルを用い軽量ルアーを扱う釣りのことを指していると認識していますが、これぞまさにT-REXの主要スタイルとなっています。
で、パワーフィネスはごっついスピニングタックルにPEラインを組み、軽量ルアーをベイトタックルでは投げ入れにくいカバーにねじ込んでいく釣りのことだと思います。これには他の釣りにはほとんど使えないような専用ロッドが必須となります。
もはや房総リザーバーでは持っていないだけで不利になるとさえ思われる!?ジャングルスピン68JMHS!こいつでなら、ほとんどのカバーを恐れることなくルアーをねじ込んでいけます!
一方で、最近はパワーベイトフィネスなる言葉もしばしば耳にするようになりました。なんだそりゃ!?(;・∀・)なんだか難しいエーゴばかり並べられて知恵熱が出そうですが、どうやらやや強めのタックルにやや強めのPEラインを使ってやや軽量ルアーを使いカバーの釣りをすることのようです(;^ω^)
なんかわざわざそれについての言葉なんて要らないんじゃね!?と思ってしまう程他の釣り方と大差ない気がするのはT-REXだけでしょうか(^_^;)そもそも、以前から記しているようにここ近年はスピニングもベイトも全てPEラインしか使っていないので、おのずとパワーベイトフィネスとやらをやっていることになります。。
以前はフロロをメインラインにしているリールもありましたが、今やベイト・スピニング問わず全てのリールにPEラインシステムを導入しています(^^;)
カバーによって使い分けていますが、ML〜MHのベイトロッドに0.8〜2.5号のPEラインを用い、ノーシンカーやネコリグ、軽めのシンカーを使ったジカリグなんかをカバーに撃ち込んでいく釣りはT-REXのメインの釣りの1つであり、シャローフラットフィールドやダムのカバー撃ちでは多用します。
というわけで普段から特別意識してやっていることではないので、パワーベイトフィネスと言われても全然ピンときませんが、昨今一部でこんな釣り方が注目されてきているということですかね(^_^;)
カバーをPEラインを巻いたべイトタックルで攻める、昔からこのスタイルなんですけどね(^_^;)
でもあえてパワーベイトフィネスなんて言葉を使わなくたって、パワーフィネスのように専用のロッドが要るわけでもないし、フロロでやっても大した差はないと思ってしまうのはT-REXがまだパワーベイトフィネスの真髄を掴んでいないだけなんでしょうか!?
ちなみにパワーベイトフィネスとやら、PEラインでカバーを撃つという特性上メリットだけではなくデメリットも当然あります。T-REXの場合上述したように全てのリールにはPEラインしか巻いていないのでフロロとの使い分けという概念はありませんが、両刀使いの方はそこいらへんをよく理解した上で取り組めばいいと思います(*^^*)
以前から言っているように、メリット・デメリットというよりは、単にライン代をケチるためのPEシステムですがね(;^ω^)
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