さて、今回はずっと昔に書いたクーラーボックスの中蓋作製の続きですww前回は中蓋にタッパーを埋め込んで何かしらのものを入れられるようなセッティングにしましたが、ダイワの『クールラインα GU1000X』は上蓋に魚投入口が付いているのでそれを生かせるセッティングにしてみました。
小さいクーラーボックスは開け閉めによる冷気の漏れが大敵なので魚はここから投入です!
魚の大きさによりますが、上蓋を開けずに小さな魚投入口から魚を入れたほうが冷気が逃げずにすむので、中蓋のタッパーを加工して魚投入口から魚を入れるとビニール袋の中に魚が収まるようにしてみました。
タッパーを加工してコンビニ袋をセットできるようにしました
このタッパーはダイソーで3個セットのものだったので一つは小物入れ用にそのまま使い、もう一つは蓋と底面を切り抜きコンビニ袋を被せて魚投入口から魚を入れるとコンビニ袋に魚が溜まるようにしました。
カッターで蓋の上面とタッパーの底面をくり抜きました
この2つのタッパーは入れ替えられるので、用途によって使い分けすることにより、より良い状態で使えます!
これでクーラーの汚れや臭いがだいぶ軽減され、洗う手間が最低限で済みます!
小さいクーラーボックスは開け閉めによる冷気の漏れが大敵なので魚はここから投入です!
魚の大きさによりますが、上蓋を開けずに小さな魚投入口から魚を入れたほうが冷気が逃げずにすむので、中蓋のタッパーを加工して魚投入口から魚を入れるとビニール袋の中に魚が収まるようにしてみました。
タッパーを加工してコンビニ袋をセットできるようにしました
このタッパーはダイソーで3個セットのものだったので一つは小物入れ用にそのまま使い、もう一つは蓋と底面を切り抜きコンビニ袋を被せて魚投入口から魚を入れるとコンビニ袋に魚が溜まるようにしました。
カッターで蓋の上面とタッパーの底面をくり抜きました
この2つのタッパーは入れ替えられるので、用途によって使い分けすることにより、より良い状態で使えます!
これでクーラーの汚れや臭いがだいぶ軽減され、洗う手間が最低限で済みます!
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