いやぁ~、まぢ暑いっすねぇ・・・でもこれが異常気象ではなく、毎年の通例になるであろうことを考えるとホント凹みますよね。。オラが現場なんて、60度前後の中でハードワークしているので、対策していても毎回熱中症の命がけ作業です(;´Д`)
とはいえ実は毎週欠かさず釣りには行っているのですが、上述したようなヘビーワークと疲れによりブログもろくにアップできていないだけなんですがね・・・
さてっと・・・先日誤爆させてしまったライジャケのボンベを交換しました。多分一般的には簡単な作業なんでしょうが、IQの低いT-REXは少々手こずってしまいました・・・過去に何度もやってるんですけどね(^o^;)
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買って数回目の使用で暴発させてしまいますた・・・これにて3000円弱の出費です(;´Д`)
まずメンドイのがボンベの入手。もちろんその機種ごとに購入するボンベキットが異なるわけですが、なんだか名前がややこしく、本当にそれで適合しているのかいつも不安になってしまいます。。
また以前記事にもしましたが、マイナーなライジャケだとどのボンベを買ったらいいのかわからなかったり、判明してもなかなか売っているところがなくて苦労したこともあります(;´Д`)
で、今回はダイワの現行品であるDF-2222というモデルだったので比較的入手しやすかったですが、いろいろと調べた結果価格的に一番安かったヤフオクで購入しました。
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ボンベとカートリッジのセットですが、今回は紐を引っ張っただけで水に浸けていないのでカートリッジはそのまま使えそう!?
ボンベさえ入手できればあとは説明書に従ってボンベとカートリッジの組み込み&フロートの収納だけですが、これがまた一度出てしまったフロートを綺麗にしまい込むのにやや手こずってしまいました(;^ω^)
とりあえず多分これで復旧できたと思いますが、これらの作業をする時は緊張しますね!?実は以前釣具屋店員だった時代、お客さんのボンベ交換を頼まれた際に、作業中にまた誤爆させてしまったトラウマ経験があります(~O~;)
まぁ、これを機により注意して使おうと思います!・・・って、この前の釣行でもまた同じようにボートデッキにヒモを挟んでしまい、あと数cm引っ張ってたらまた誤爆してしまうところでしたΣ(・∀・;)全く学習能力のないT-REXです(;´Д`)
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