釧路町の中心と云っても良いと思う、イオンなどの商業施設がゴッソリ集まっている一角に数ケ月前また一つ新しい施設が誕生した。
水産加工業社が経営する「釧之助」だ。

メインは施設の半分を占める水産物の販売エリアなのだろうけれど、新鮮な魚介類を食べられる食堂もあって、この界隈の人の流れが大きく変わった。
Pは満車のことが多く、ほとぼりが冷めてから行こうと思っていたのだが、Pに隙間を見つけてウインカーを上げた。

入口から入った途端、正面には巨大な円柱形の水槽。その中をエイや大きな魚が泳いでいて度肝を抜かれた。



2Fには水族館がある。
800円は痛いが一度は見なければならない。

内部は800円分の価値が充分にあると思われるほどに綺麗で、春先にマイフレさんと行った大阪の海遊館を思い出した。




いや、この施設を作るのには海遊館をモデルにしたとしか思えないのだ。


デカイ鯨はいないけれど、クラゲもプカプカと美しい姿を見せていた。




ルンバは当然のようにトイレを確認。
嬉しそうにOKサインを出すのはウォシュレットだと云うことなのだろう。
水産加工業社が経営する「釧之助」だ。

メインは施設の半分を占める水産物の販売エリアなのだろうけれど、新鮮な魚介類を食べられる食堂もあって、この界隈の人の流れが大きく変わった。
Pは満車のことが多く、ほとぼりが冷めてから行こうと思っていたのだが、Pに隙間を見つけてウインカーを上げた。

入口から入った途端、正面には巨大な円柱形の水槽。その中をエイや大きな魚が泳いでいて度肝を抜かれた。



2Fには水族館がある。
800円は痛いが一度は見なければならない。

内部は800円分の価値が充分にあると思われるほどに綺麗で、春先にマイフレさんと行った大阪の海遊館を思い出した。




いや、この施設を作るのには海遊館をモデルにしたとしか思えないのだ。


デカイ鯨はいないけれど、クラゲもプカプカと美しい姿を見せていた。




ルンバは当然のようにトイレを確認。
嬉しそうにOKサインを出すのはウォシュレットだと云うことなのだろう。