今日は最高気温がプラス7.3度になった。
白一色だった地面が水たまりに変わった。
雪かきなんかしなくても溶けると云っていた私の予想は的中し、少し鼻高々なのだけれど車が泥を撥ね上げて走るのでウォーキングは無理だ。
こう云う時には「まなぽっと」の階段昇り。
3日ほどウォーキングできなかったので自信は無かったのだけれど、何とか10Fの展望室まで上がることができて筋肉が落ちていないことを実感した。
思い出したのだが、私の街に変態が現われたらしい。
スリスリの説明ではチャイムが鳴ったのでドアを開けた10代の女性を押し倒して舐めたらしい。
何処を舐めたのかは知らないけれど子供が小さい時、可愛くて可愛くて頬摺りをして耳をアムアムしナメナメしたので子供からは気持ち悪いと云われたこともある。
だからスリスリは私の事をいまだに「ナメさん」と呼ぶのだが、だから今回の犯人は「私じゃないの?」と疑うのだけれど、断じて私では無い。
舐めたいけれど私は耐えることができる。今までだって色々なことを耐えて生きてきた。
考えてみたらガマンすることの多い人生だった。
そうそう、今は遺影を一枚選ぶだけではダメだとマイフレさんが教えてくれた。
スライドショーで色々な写真を流して偲ぶんだって。
そう云えば義兄の葬儀でも色々な画像を流していた事を思い出した。
もっと探すと云ってもねぇ・・・・・
そんなに写真があるだろうか。
そうそう、喪中なので「おめでとう」のメールも年賀状もナシ。
今日、リホームをお願いした時の会社が来年のカレンダーを置いて行ったけれど、この中に私の命日があるんじゃないかと思ってしまうと少し怖い。
来年も元気で過ごせたら良いのだけれど。