さてクリスマスが無事に終わりと云うか、ただ黙々と食べただけだけれど。
今日は皮膚科の予約日。
以前にも書いたが顔や首意外にも思わぬ場所にイボ状のものを見つけた。
それは肛門様の右横数センチの場所。
鏡で見たわけではないが、触れた形状からしてイボのように思える。
となると液体窒素でシュッすると数日で消えると思うのだが肛門を見せる勇気がないし先生も見たくはないだろう。
昨日、恥ずかしがらずに絶対診て貰おうと固い決意をしていたのだが、イザとなるとパンツを下げることを躊躇する。
診察券を出して待っている間にトイレへ入り、手探りでイボの位置を再確認したのだが・・・・・アレッ・・・・・無い。
ここ数日で消失したのだろうか。
いくら探しても無いのだから無いのだ。
今日は顔と首だけ治療してもらおうと思った瞬間、気が抜けた。
名前を呼ばれて、診察室へ入ると、何と今日の担当医は若い女医さんだった。
そして隣には若い看護師さんが何故か二人も。
もう少しで三人の女性にシッカリと穴を見られるところだった。
風呂場の鏡でもう一度きちんと見てみよう。
と云う事で、これから合わせ鏡に使う小さな鏡を持って入浴する。
上手に見られるか自信はないけれど