昨日の大分地方は、小春日和の様な、実に温かい日であった。
そこで、お正月に挨拶することが出来なかった、お年始の挨拶に回って来ました。
西大分「柞原八幡宮」で、お参りをした後、
柞原八幡宮を少し奥に入った道沿いに、
あの「竹ガールひとみ」が結婚し、旦那さんと二人で、養鶏場「放し飼いたまご屋 らんらん」と云う養鶏場をを始めたのだ。
「卵ガールひとみ」に変身していた!
急斜面を切り開き、自分達で鶏舎を作り、活き活きと頑張っていました。
飼い始めた鶏達は、国産品種の「もみじ」
あのグルメ漫画「美味しんぼ」でも、海原雄山に「至高の卵」と言わしめた卵である。
黄身を手で掴んでも、この通り!
このひとみのバイタリティには、いつも驚かされる。
お父さんとは、30年来の友人であり、ひとみが小さな時から、知っている。
目がキョロキョロとして、実に愛嬌のある少女であった。
今も、全然変わらず、愛嬌たっぷりでキラキラ輝いた卵ガールに為っている。
頑張れ!卵ガールひとみ!