11月4日から10日まで、名古屋松坂屋での「日本の職人展」に出店致します。
昨日は
こんな小っちゃな飛行機で名古屋にやって来ました。
前日の準備日ですが、飾り付け開始は、夜9時半から
お昼の時間が、まるまる空いています。
そこで、先日カンブリア宮殿で紹介していた「ブロンコビリー」に行ってきた。
カンブリア宮殿では
「外食産業の競争は苛烈を極めています。そんな中、ハンバーグで平均客単価がディナーで2500円と高いながら、利益率日本一をたたき出している会社があります。それがブロンコビリーという会社です」と、ある。
テレビを見ていると、そこで働く従業員やパート、アルバイトが実に生き生きと働いている姿が写っていた。
大変興味が湧き、来て見たのです。
私がやって来たのは、中部国際空港から名鉄電車に乗り、神宮前で下車、そこから名古屋の名所「熱田神宮」の中を横切り、20分ほど歩いたところにある、「熱田千年店」にやって来た。
玄関を入ると、大きな竈が目につく、ウエイトレスに案内されテーブルに付く
店内には、家族連れが沢山入っている。
お代わり自由のサラダバー、次から次へと無くなった野菜が補充されてきます。
商品の広告ディスプレーと思っていたのですが、これは、店内のグリルのリアル映像でした。自分の注文したステーキがどんなふうに焼かれているのか判るのです。
あ~~~、いろいろ工夫してますな!
私が頼んだのは、お店の看板メニュー「げんこつハンバーグとステーキ」のセットです。1500円也。
運んできた女性が、その場でハンバーグを二つ切り、「熱々の鉄板で食べて下さい」と、ニッコリ。
確かに、働く人々が生き生きしてますな。
このレストランには、また来たくなる何かがありました。
昨日は
こんな小っちゃな飛行機で名古屋にやって来ました。
前日の準備日ですが、飾り付け開始は、夜9時半から
お昼の時間が、まるまる空いています。
そこで、先日カンブリア宮殿で紹介していた「ブロンコビリー」に行ってきた。
カンブリア宮殿では
「外食産業の競争は苛烈を極めています。そんな中、ハンバーグで平均客単価がディナーで2500円と高いながら、利益率日本一をたたき出している会社があります。それがブロンコビリーという会社です」と、ある。
テレビを見ていると、そこで働く従業員やパート、アルバイトが実に生き生きと働いている姿が写っていた。
大変興味が湧き、来て見たのです。
私がやって来たのは、中部国際空港から名鉄電車に乗り、神宮前で下車、そこから名古屋の名所「熱田神宮」の中を横切り、20分ほど歩いたところにある、「熱田千年店」にやって来た。
玄関を入ると、大きな竈が目につく、ウエイトレスに案内されテーブルに付く
店内には、家族連れが沢山入っている。
お代わり自由のサラダバー、次から次へと無くなった野菜が補充されてきます。
商品の広告ディスプレーと思っていたのですが、これは、店内のグリルのリアル映像でした。自分の注文したステーキがどんなふうに焼かれているのか判るのです。
あ~~~、いろいろ工夫してますな!
私が頼んだのは、お店の看板メニュー「げんこつハンバーグとステーキ」のセットです。1500円也。
運んできた女性が、その場でハンバーグを二つ切り、「熱々の鉄板で食べて下さい」と、ニッコリ。
確かに、働く人々が生き生きしてますな。
このレストランには、また来たくなる何かがありました。