4年前から職場新聞を作っている。
年間十号ぐらいだけれど、明るい職場作りに一役かってるつもり。
私の毒舌記事に 「こわい」と言う人もいるけれど。
でも、自分の仕事みたいに思って書いている。
バレーの試合やソフトの試合の結果、宴会の後は、その様子、
校務分掌にあげて~と要求しながらも、勝手に書いている。
先日うれしいことがあった。私が体調が悪くて参加できなかった宴会後、
「今回はさすがに大泉タイムスを書けないなあ」と思っていたところ、
次の日出勤すると、私の机に「大泉タイムス」が・・・・・。
参加した事務の先生が自主的に書いてくれたのでした。
自分が認められてるみたいに思ってうれしかった。
そして、昨日。職場の先生の結婚式。そのパーティに参加した人に
「大泉タイムス」書いてと頼んでいたのだけれど、
本当に書いてくれるとは・・・・今回書いてくれたのは、頼んだ先生ではなく、保健の先生だった。なんだか独りよがりで始めたことが、みんなの中に浸透していってるようでうれしかった。
うーん。なんだか うれしい。
年間十号ぐらいだけれど、明るい職場作りに一役かってるつもり。
私の毒舌記事に 「こわい」と言う人もいるけれど。
でも、自分の仕事みたいに思って書いている。
バレーの試合やソフトの試合の結果、宴会の後は、その様子、
校務分掌にあげて~と要求しながらも、勝手に書いている。
先日うれしいことがあった。私が体調が悪くて参加できなかった宴会後、
「今回はさすがに大泉タイムスを書けないなあ」と思っていたところ、
次の日出勤すると、私の机に「大泉タイムス」が・・・・・。
参加した事務の先生が自主的に書いてくれたのでした。
自分が認められてるみたいに思ってうれしかった。
そして、昨日。職場の先生の結婚式。そのパーティに参加した人に
「大泉タイムス」書いてと頼んでいたのだけれど、
本当に書いてくれるとは・・・・今回書いてくれたのは、頼んだ先生ではなく、保健の先生だった。なんだか独りよがりで始めたことが、みんなの中に浸透していってるようでうれしかった。
うーん。なんだか うれしい。