昨日は、歓送迎会でした。案の定、頼まれもしていない腹話術をさせてもらいました。かあたん&ヒロシです。先日のドンチャンズで教えてもらったネタをアレンジしてやりました。かあたんは、先日のショックから立ち直り?さっそくの出番です。ベストがまにあわないので、ラッキーが着ているベストを借りて、それを着せていきました。
終わってから、ある先生にほめてもらいました。「突然のつっこみ対するアドリブがおもしろい!!」と。これは、とてもうれしかったです。
ネタはあまり練習できてないので、あらかたの筋だけをおぼえていき、セリフがすらすら出てきたわけではないので、そういう点では、まだまだマイナス点。でも、ネタの途中で、「はいは~い。」と発言を求めた先生がいて、つっこんできたので、「あの人、人のネタにつっこんでくるなあ。やりにくいなあ。」とカアタンに言わせたりしていたのです。その場で適当にアドリブで返す術は、ちょっと自分でもレベルアップしたかなあというところ。登場のしかたとか、ネタの構成とか、まだまだ修行が必要ですが、みんなに喜んでもらえてちょっとうれしかったです。
で、家に帰ってその話を娘にしたら、「お父さん、カアタンにあんなことがあったのに、もう営業か?!ってあきれてたで」とのこと。
すんません。でも、気持ちは切り替えよう。カアタン、ベスト作ってあげるからね。
終わってから、ある先生にほめてもらいました。「突然のつっこみ対するアドリブがおもしろい!!」と。これは、とてもうれしかったです。
ネタはあまり練習できてないので、あらかたの筋だけをおぼえていき、セリフがすらすら出てきたわけではないので、そういう点では、まだまだマイナス点。でも、ネタの途中で、「はいは~い。」と発言を求めた先生がいて、つっこんできたので、「あの人、人のネタにつっこんでくるなあ。やりにくいなあ。」とカアタンに言わせたりしていたのです。その場で適当にアドリブで返す術は、ちょっと自分でもレベルアップしたかなあというところ。登場のしかたとか、ネタの構成とか、まだまだ修行が必要ですが、みんなに喜んでもらえてちょっとうれしかったです。
で、家に帰ってその話を娘にしたら、「お父さん、カアタンにあんなことがあったのに、もう営業か?!ってあきれてたで」とのこと。
すんません。でも、気持ちは切り替えよう。カアタン、ベスト作ってあげるからね。