カアタンの出番

初研特活部会で、ゲーム紹介をする。毎年のことだけど、腹話術をさせてもらいます。（よその学校です）カラスのカアタンを持っていきました。子どもたちはとても喜んでくれました。私はちょっと練習不足でしたけど。

反省点は、カアタンと子どもたちとの接点を作ってしまったこと。子どもたちはどうしても、口に手をつっこみ、くちばしをひねります。かわいそうです。私もいやです。そういう場面を作らないことです。距離をおいて演じる部分だけにすればよかったと思いました。さわらせてあげたいけれど、子どもたちは、なぜか口につっこみます。

カアタンは、じいっと見つめるとどきっとするみたいなので、そういう場面を入れています。みんなを見回すところです。子どもたちも顔がほころびます。

マツケンサンバ

今年のキャンプファイヤーの職員出し物は、マツケンサンバです。振り付け指導ＤＶＤを買ってきて、練習します。明日特訓です。今まで家で練習していましたが、汗が噴き出ました。いい運動です。毎日やってれば、やせるかも。

で、マツケンサンバの衣装を買ってきました。本当は時間があれば作るんだけど、間に合わないので、少々予算オーバーでしたが、買いました。で、うちのマツミツさん（先生）が着ます。応援メンバーで、マツケンサンバを光るスティックを持って（１００均）おどります。マスターできるか不安ですが、まあ暗い中ですることなので、ばっちりでなくても、リズムとってれば、なんとかなるだろう。
子どもたちとは、マツミツじゃんけんをする。見事チャンピオンになった人には、マツミツのサイン色紙（マツケンさんの写真の顔の部分にマツミツさんの顔をうめこんでいるシールを色紙にはったもの。マツミツさんのサインをそえて）をプレゼント。

お札作ってるもの、火文字作ってるもの、カラートーチ作ってるもの、みんなで協力です。
それにしても、当該学年の若い彼、校長、教頭にきもだめしのおふだ作らせるとはなんたることぞ！「自分でやらんかい！！」