授業参観で、久しぶりにラッキーを導入に使いました。
1年生だと、お人形を出すと、興奮しすぎて、授業にならなくなる可能性があるので、
登場させるか、登場させないかは、迷うところなんですが、
今日は、大正解でした。
(だれも、前に興奮して出てこなかったので)
なぜ、ラッキーを使ったか、
それは、支援学級にかよう○ちゃんが、今回は、学級に入っての参観だったので。
本来なら、○ちゃんが参加する教科で、参観をすればよかったのですが、
学年で算数を・・ということになっていたのと、○ちゃんは、今現状としては、
ほとんど支援学級ですごしているので、どの教科をしても同じかな・・ということから。
少しでも、前を向いてもらうための手段でした。
○ちゃんは、入学してまもないころ、お猿のラッキーの絵を、それはみごとに
上手にかいてくれました。
絵の才能があるのでは???と思うほどの、立体感がある大人びた絵です。
ラッキーを出した途端、○ちゃんは、ハッと前を向き、
「やあ、ラッキー久しぶり。」と言いました。
彼にとっては、本当に久しぶりだったのです。(いつも支援学級にいることが多いので)
そこからは、お目目らんらんです。
次は、またまた大画面活用大作戦です。
20までの数の様々な問題を、フラッシュカードのように、画面を切り替えて、問題をだしていきました。問題はすべて、パソコンで印刷し、デジカメで撮影しておきました。
54インチのテレビに、プレゼンのように問題が次々でてくるのです。
テレビが好きな○ちゃんは、もう、生き生きと手をあげてくれました。
今日の問題は、ラッキーがぎざみみピチュウのシールをもらったという設定で、文章題を作りました。
テレビの画面にぎざみみピチュウの絵が出てきたら、○ちゃんは、「わあ、ピチュウや。」と大喜び。
○ちゃんは、毎日ぎざみみピチュウのぬいぐるみが離せないのです。
・・・ということで、普段の授業からは、かなりかけ離れた授業でしたが、
まあ、特別事情ということで、許していただきましょう。
でも、テレビは、問題提示するのに、大画面なので、便利です。
もっともっと、効果的な使い方を取り入れていきたいです。
1年生だと、お人形を出すと、興奮しすぎて、授業にならなくなる可能性があるので、
登場させるか、登場させないかは、迷うところなんですが、
今日は、大正解でした。
(だれも、前に興奮して出てこなかったので)
なぜ、ラッキーを使ったか、
それは、支援学級にかよう○ちゃんが、今回は、学級に入っての参観だったので。
本来なら、○ちゃんが参加する教科で、参観をすればよかったのですが、
学年で算数を・・ということになっていたのと、○ちゃんは、今現状としては、
ほとんど支援学級ですごしているので、どの教科をしても同じかな・・ということから。
少しでも、前を向いてもらうための手段でした。
○ちゃんは、入学してまもないころ、お猿のラッキーの絵を、それはみごとに
上手にかいてくれました。
絵の才能があるのでは???と思うほどの、立体感がある大人びた絵です。
ラッキーを出した途端、○ちゃんは、ハッと前を向き、
「やあ、ラッキー久しぶり。」と言いました。
彼にとっては、本当に久しぶりだったのです。(いつも支援学級にいることが多いので)
そこからは、お目目らんらんです。
次は、またまた大画面活用大作戦です。
20までの数の様々な問題を、フラッシュカードのように、画面を切り替えて、問題をだしていきました。問題はすべて、パソコンで印刷し、デジカメで撮影しておきました。
54インチのテレビに、プレゼンのように問題が次々でてくるのです。
テレビが好きな○ちゃんは、もう、生き生きと手をあげてくれました。
今日の問題は、ラッキーがぎざみみピチュウのシールをもらったという設定で、文章題を作りました。
テレビの画面にぎざみみピチュウの絵が出てきたら、○ちゃんは、「わあ、ピチュウや。」と大喜び。
○ちゃんは、毎日ぎざみみピチュウのぬいぐるみが離せないのです。
・・・ということで、普段の授業からは、かなりかけ離れた授業でしたが、
まあ、特別事情ということで、許していただきましょう。
でも、テレビは、問題提示するのに、大画面なので、便利です。
もっともっと、効果的な使い方を取り入れていきたいです。