茶色の画用紙

ミスってしまいました。
明日の初研の冊子を作るのに、表紙を印刷しようと思って、倉庫にいき、それ用に頼んだ色画用紙を見に行くと・・・・ない！
あれ？？おかしいな・・・こげ茶？？？
あったのは、こげ茶の画用紙の包み。
しかも、4つぎり大。
え～～～～～～！！

頼み間違えたのか、業者が間違えたのか、急に焦りました。
頼んだコピーを確認すると、やはり、私が間違えていました。
最初に会計さんにこれでどうかな・・と提案した文書には確実に書いていたのに
今度、最終注文するときに、数字を間違えていました。
間違えた数字の方で商品（つまりこげ茶）がきていました。
A4桃色って書いていたのに・・・・まあ、品番を間違えた私が悪いのですが。
ショックでした。

しかたがない、間に合わないので、我が校のを借りることにし、
一番たくさん枚数があった黄色にして、A4サイズに裁断しました。
もったいないし、情けないし、本当は夫と外食する約束をしていたのに
それもキャンセルで、結果10時半・・・・でした。
まあ、画用紙を間違えたからだけの理由ではありませんが。

届いたときに、確認せず、箱ごと倉庫に持って行ったのが間違いでした。
しかも確認せずに、昨日までほったらかしにしてたこと、
会計さんに任せるのに、タイミングをうまくとれなくて、自分がすることになってしまったこと、いろいろと情けないことで　はあ～って感じでした。

で、手元に残った茶色の画用紙・・・どうしよう。
同僚が「木とかになりますよ。」となぐさめてくれましたが、大量・・・・あ～あ

あっというまに一日がすぎるなあ

しなければならない仕事がいっぱいあるのに、ちょっとしたこまごました仕事に追われ、気が付いたら夕方です。
「仕事をこなした感」がないので、いちいちノートに書き留めます。
出席簿の点検をして、要録の点検をして、市教委に送らなければならない書類を作成し、新一年生の個人票を作り、保育要録の受領書を作り、転入生の相手をする・・・

転入生受け入れに関しても、日直さんにお任せしていても、結局は出番があります。
「先生、これってどうするんでしたっけ・・・」とくるわけです。
「～のはんこはどこにありますかあ～？」
「～はどんなふうに書くんですかあ～？」と問い合わせが続出。ま、私も数年前までそうでしたからしかたないですけどね。
春休み？？ってどこにあるんだろうって感じです。

保育要録もいろいろと不備があって、連絡をしてとりにきてもらったり、とにかく昔は、幼稚園が３つくらいだったのに、スクールバスのおかげで、たくさんの園から入学してくるので、それぞれが大変です。