祖母と父の50回忌でした。
正式には、3年ほどの差があり、父の50回忌は、少し早いのですが、一緒にすることにしました。
祖母が亡くなったのは、67歳。今の67歳という年齢からすると、かなり若くして亡くなったおばあちゃんです。
父は、さらに若くして亡くなりました。私が小学校1年生のときです。だから記憶としては、小さいころの記憶しかありません。
それでも、よく遊びにつれていってくれたので、魚釣りに行った思い出や、遊園地に行った思い出などがあります。
ごく内輪だけの法要でしたが、久しぶりにお経が長く、足がしびれました。この50回忌を準備した母は、もう83歳で、これで無事終了したと、ほっとしていました。
「長い間お守りいただき、ありがとうございました。」という短冊を仏壇に飾っていました。
正式には、3年ほどの差があり、父の50回忌は、少し早いのですが、一緒にすることにしました。
祖母が亡くなったのは、67歳。今の67歳という年齢からすると、かなり若くして亡くなったおばあちゃんです。
父は、さらに若くして亡くなりました。私が小学校1年生のときです。だから記憶としては、小さいころの記憶しかありません。
それでも、よく遊びにつれていってくれたので、魚釣りに行った思い出や、遊園地に行った思い出などがあります。
ごく内輪だけの法要でしたが、久しぶりにお経が長く、足がしびれました。この50回忌を準備した母は、もう83歳で、これで無事終了したと、ほっとしていました。
「長い間お守りいただき、ありがとうございました。」という短冊を仏壇に飾っていました。