書道の通信教育を半年間続けてきて、6月ごろから、間が空いてしまいました。
理由は、かなに進んで、なかなかうまくかけず、課題を提出できる状態になかったから、何となく遠ざかってしまいました。
でも、必ず終了までがんばりたいと思っていたので、2022年になったのを機にもう一度がんばろうと毎日筆をもっています。今は、朝掃除を始めるまでの間に7時頃から書いています。
一年前の最初は、行書からの練習でした。楷書ですら、まともに書けなくてコンプレックスをもっていたのに、行書なんて・・・・と思っていましたが、始めると、なかなか楽しいのです。
行書から楷書に変わった時は、逆に上手に書けるかなと苦手意識が出てきてしまった感じです。
いろいろな文字を書きますが、筆の運びというか流れというか、好きな文字があります。
「花」という字と、「飛」という字です。なぜかはよく説明できないのですが、気持ちよく書けます。(うまく書けるという意味ではありませんが)
「飛」という字は、小学生の漢字の中でも難関の文字です。特に筆順が大変です。
「花意竹情」「雄飛躍動」という言葉ででてきます。
昨日の課題は、俳句の「うごくとも 見えで畑うつ麓かな」
今日の課題は、短歌の「さ夜ふけて 訪ひよる人の水音に 軒のこほろぎ声なきやみぬ」
だんだんとわけワカメになってきています。「うごくとも~」の向井去来の句は、調べると、「見えで畑うつ男かな」になっているんだけど、なぜ「麓」なのかなあ。
よくわかりません。
理由は、かなに進んで、なかなかうまくかけず、課題を提出できる状態になかったから、何となく遠ざかってしまいました。
でも、必ず終了までがんばりたいと思っていたので、2022年になったのを機にもう一度がんばろうと毎日筆をもっています。今は、朝掃除を始めるまでの間に7時頃から書いています。
一年前の最初は、行書からの練習でした。楷書ですら、まともに書けなくてコンプレックスをもっていたのに、行書なんて・・・・と思っていましたが、始めると、なかなか楽しいのです。
行書から楷書に変わった時は、逆に上手に書けるかなと苦手意識が出てきてしまった感じです。
いろいろな文字を書きますが、筆の運びというか流れというか、好きな文字があります。
「花」という字と、「飛」という字です。なぜかはよく説明できないのですが、気持ちよく書けます。(うまく書けるという意味ではありませんが)
「飛」という字は、小学生の漢字の中でも難関の文字です。特に筆順が大変です。
「花意竹情」「雄飛躍動」という言葉ででてきます。
昨日の課題は、俳句の「うごくとも 見えで畑うつ麓かな」
今日の課題は、短歌の「さ夜ふけて 訪ひよる人の水音に 軒のこほろぎ声なきやみぬ」
だんだんとわけワカメになってきています。「うごくとも~」の向井去来の句は、調べると、「見えで畑うつ男かな」になっているんだけど、なぜ「麓」なのかなあ。
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