合唱

オペラの翌日、今度は合唱の発表会だった。
自分の仕事もてんこもり。二日間、時間までは仕事をめいっぱいして、
行きました。残念ながら、ユズリンの実行委員会には時間が重なりいけなかったのですが。

響きのよいホールだった。
合唱もいいなあとつくづく思った。独唱、オペラ、そして、合唱と違うものを見てきたけれど、あらためて思った。

劇団四季のキャッツの歌も、ミュージカル風に演じていた。娘と一緒に猫の耳を
フェルトで作りました。
それはそれで、おもしろかった。

びっくりしたのは、会場に自分の恩師が来られていたこと。児童合唱団時代の指導者の先生だ。去年の連合音楽会にも聞きにこられていたので、一年ぶりぐらいだけれど。
まさか、こんなところで会うとは思いませんでした。本当に合唱が好きな先生なんだなあと思った。

なかなか楽しかった一日でした。