夏に基督教会で、腹話術を披露した。けっこう喜んでくださって、それが、また私自身の喜びとなった。
同じ教会に、また呼んでもらえることになり、23日のクリスマス会に出席した。今回は2度目ということで、前回よりも期待度があがるだろうということで、結構緊張した。
出演前に準備していたら、小学生の男の子が数人よってきて、「今日はだれが出るの?カアタン?」と聞きに来た。カアタンは、親しまれやすいキャラで、印象に残りやすいようだ。
「さあ、お楽しみ。」というと、夏に私がしたネタを結構覚えていて、そのときのセリフを男の子たちが言っていた。へえ~っと思った。うれしい反応だった。
終わってからも、今度は小学校高学年くらいの女の子が二人、きてくれた。「どうやって腹話術の声を出すの?」との質問だった。興味をもってくれたようで、うれしかった。
荷物を運んでいたら、荷物を運んであげるといって、初めの男の子がやってきた。とても興味深そうに見ながら、私のスーツケースを玄関まで運んでくれた。とてもうれしかった。
反応があるというのは、うれしいことだ。学校でも我がクラスでツリーおじさんをだしたところ、質問攻めだった。
「どうして 木に顔があるの?」
「根っこはどこになるの?」
「どうして一つだけ色がちがうの?」
みんなの目がきらきらしていた。
これが、高学年になってくると、目に見える反応がなくなってくる。心の中ではいろいろ思っているみたいだけれど。
やっぱり、目に見える反応があるのは、うれしいものです。
同じ教会に、また呼んでもらえることになり、23日のクリスマス会に出席した。今回は2度目ということで、前回よりも期待度があがるだろうということで、結構緊張した。
出演前に準備していたら、小学生の男の子が数人よってきて、「今日はだれが出るの?カアタン?」と聞きに来た。カアタンは、親しまれやすいキャラで、印象に残りやすいようだ。
「さあ、お楽しみ。」というと、夏に私がしたネタを結構覚えていて、そのときのセリフを男の子たちが言っていた。へえ~っと思った。うれしい反応だった。
終わってからも、今度は小学校高学年くらいの女の子が二人、きてくれた。「どうやって腹話術の声を出すの?」との質問だった。興味をもってくれたようで、うれしかった。
荷物を運んでいたら、荷物を運んであげるといって、初めの男の子がやってきた。とても興味深そうに見ながら、私のスーツケースを玄関まで運んでくれた。とてもうれしかった。
反応があるというのは、うれしいことだ。学校でも我がクラスでツリーおじさんをだしたところ、質問攻めだった。
「どうして 木に顔があるの?」
「根っこはどこになるの?」
「どうして一つだけ色がちがうの?」
みんなの目がきらきらしていた。
これが、高学年になってくると、目に見える反応がなくなってくる。心の中ではいろいろ思っているみたいだけれど。
やっぱり、目に見える反応があるのは、うれしいものです。