ちょっといいHanashi

Tea Cupブログからお引越ししました。日常の生活のちょっといいHanashiを書いています。

腹話術の出番

2010年07月28日 20時15分00秒 | ノンジャンル
今年の夏休みは、出番がないなあ・・と思っていたのですが、今日要請がありました。
もう、何度もいってる娘の出身ののびのびルームです。
困ったなあ・・・・・

なぜなら、ネタがもうつきているのです。
新しいネタを考えなければなりません。
ああ、どうしたものでしょうか。


夏休み前半は忙しいので、後半にしてもらいました。なんかひとねた考えよう。
あ、でも、ちびカアタンはつかえるなあ。

「カアタンは今年はこないの?」と聞いてくれた子がいたそうで、
それで、主任さんからお電話がありました。
覚えてくれているというのは、うれしいことです。
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お通夜

2010年07月27日 08時00分00秒 | ノンジャンル
特別活動の仲間のご主人が亡くなった。
三日ほど前まで、お元気にされていたのに、突然、気分が悪いと言って、
そのまま他界された。

もう、びっくり。

あんまり想像したくないけれど、そんなことがあるんだなあ。

思わず、家に帰って、夫に「長生きしてや」と言いました。
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疲れた~

2010年07月26日 08時28分00秒 | ノンジャンル
エアコンが壊れ、(正確に言うと、昨年度から壊れていたのだけど)どうしようもなくなった。この暑さ、我慢にも限界がある。

で、通知表の時期は、そんなもの見に行く余裕もなく、でも、作業能率は悪くなるし、・・・と言いつつ、結局我慢していた。

夫との予定がやっとあって、電気屋さんに見に行き、100V?200V? マンションは200Vに対応しているのかとか、コンセントの形はとか、一向にわからない。

もう一度家に帰って確かめて、結局100Vにした。暖房をあまりつかわないのなら、それで十分だという。

工事の予定も時間が決まらず、片付けも順調に進まず(何せ、掃除がいき届いてないので、大変だ)4校区のスポーツ大会にも応援に行きたいしで、いらいらしながら、一日をすごした。

電気屋さんの作業能率の悪さは、素人目にみても、わかるくらいだった。道具類があれない、これない・・状態で、本当にちゃんとつけてくれるのかなという感じでした。
ベテランと若手の二人組でしているのだけれど、コンビネーションが悪い。

合間をぬって、相撲大会、バスケット大会の応援に行く。相撲は、個人、団体とも優勝、そして、バスケットは2位、3位だった。

熱中症になりそうな感じの暑さの中、帰ってきて、クーラーの工事は、まだ来ない。
11時の予定だったのが、2時半。もうまいりました。
結局終わったのは、4時半で、一日クーラーにつぶれた感じ。

でも、やっと快適にすごすことができました。ここ数日、どんなに家で、汗を流したことでしょうか。うれしい~

でも、疲れた~
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学級通信

2010年07月26日 00時06分00秒 | ノンジャンル
ファイト6の2の仲間の学級通信のB5版に縮小して製本したやつを持って行った。
「わあ、先生なつかしい。」という子や、「何これ?こんなんあった?」という子まで。

とりあえず、自分の書いたカットや、詩や作文がのっていたら、とっても興味を持って見ていた。「先生、これほしい。」という子も。

考えて見れば、もう教職生活28年目。もうすぐ30年ですよ。
もう、色んな事忘れてるなあ。私自身も、改めてみて、ああ、そういえば、そんなことしてたなあ・・・なんて思いだす。

みんなそれぞれ、苦手な教科や嫌だったことは、覚えてるみたいで、『家庭科のある木曜日は行きたくなかった」とか、「アルミ缶工作ができなくて、とてもいやだった。」とか、色んな記憶が残ってるんだな。

次に集まるまでに、ビデオを探したいなあ。確か、なんでも発表会で、「渚」を歌った時のビデオがあるはずなんだけど。
我が家から探し出すのは、至難の業だ。


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夢を追うか、現実をとるか

2010年07月25日 23時46分00秒 | ノンジャンル
昨日の同窓会で、いろいろ思うことがあった。
仕事=楽しいやりたい仕事、でお給料が満足にもらえる仕事であったなら、
それは、一番いいことだろう。

でも、仕事=楽しいやりたい仕事、でお給料がすくない、または、全くあてにならない、そういう場合、やはり生活に支障が出る。

夢を追うと、生活に支障が出る場合がある。
生きがいを取り、それに収入がついてくれば、言うことないけれど、現実はそう甘くはない。

忙しいということも、ある程度幸せなことであり、暇だということも、ある程度幸せではある。そのバランスが難しい。
暇だということになれば、当然、収入も連動する。
忙しいということは、ある程度の収入の満足感は得られても、人間らしく生活することができなくなる場合もある。

甥っ子の場合、某自動車会社の営業マンをしていて、毎日帰宅が12時を超える生活をしていた。ろくに食事もとらず、帰ってきたら、着の身着のままで、ソファーで寝てしまい、そして、精神的にも追い込まれる。ノルマがあるからだ。
このままでは、よくないと感じた家族が、転職させた。それは、正解だった。
今は、生き生きとスーパーの青果コーナーの担当をしている。

皆結婚という適齢期になっているので、家庭を持つ以上、しっかりとした収入があることを期待する。また、夫婦になるパートナーとの考え、価値観が違うことも家庭生活に影響する。
難しいなあ。それぞれの育った環境も違い、経済的な価値観も違い、うまく夢を追いながら、生活していくのは・・・・・。

我が娘も、将来どうなるのかなあとのんきな親ですが、心配をしています。心配というよりも、漠然とどうなるのかなあという程度ですが。
夢を応援してあげたい、でも、しっかりと生活していける経済力をつけておくことも必要。うーん。難しいなあ。


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