野田タイムス

4月7日以来の職場新聞を書きました。
しかも、2日連続。

昨日はソフトボールチームの圧勝をネタに
今日はバレーボールチームの圧勝をネタに

これを書くと、すっとします。
本来の自分にもどったみたいで。

いや。仕事はあいかわらずてんこもりですが。

昨日も今日も応援団の一人として、鍵盤ハーモニカでコンバートマーチや
ポニョの歌をふきました。

少々酸欠状態になる応援団長です。

MONICA♪

教え子こうちゃんのバンドです。
今ＦＭ大阪の番組に出演中です。
今月中に300通の応援メールを集めたら、デビューに近づくかも・・・という課題が出されて、私も応援リクエストメールを送りました。

以前もライブハウスに見に行ったことがあるのですが、今回は、ＦＭ大阪の番組ブログに紹介されています。
→http://fmosaka.net/ncf_mc.html

すごいね。

久しぶりに電話をくれてうれしかったよ。どうしてるのかと心配していたから。
元気そうで、そして、活躍しているので、嬉しいです。
どんな曲かな～「地平線は雨」

こうちゃんは、ギタリストです。

いのちがみえるよ

絵本を読みました。
ちょうど、先週クラスのある子のお母さんが無事妹さんを出産したのです。
予定日より二週間おくれだったようです。

ふだん元気な子なのですが、やはりお母さんの出産前後、不安になったのか、
毎日給食前になると、吐き気を訴えます。
毎日必ずその時間なのです。まるでつわりみたいに。

でも、給食を食べだすとけろっとして元気になります。
不思議でした。

出産後、本人も安心したのか、その症状はなくなりました。

いい機会だなあと思って、いのちのことを学習しようと思いました。
「いのちがみえるよ」という絵本は、盲目のお母さんが無事出産し子育てをする話です。
赤ちゃんの顔も見えないけれど、抱っこしたり、においをかいだり、うんちを手で触ったり、時には口に入れたりして、その様子を感じとります。
そして、言うのです。「いのちはみえるよ」と。

出産までの大変な毎日、命がけの分娩、そして、幸せ気分に満ちて子育てをする毎日。
みんな、自分のお母さんのことを思いながら、自分が生まれてきたことを振り返ってくれたことでしょう。

「いい絵本だったね。」と言いに来てくれた子がいました。
みんなで、一言メッセージをクラスの出産したお母さんとその子どもに描いてもらいました。色紙にはって、お母さんにプレゼントしました。とっても喜んでくれました。

どこから・・・？

　某保育園から、腹話術の要請があった。
今までは、知り合いを通しての要請で、まあいわば、縁故関係のみだったのですが、
どこからどうつながって、私にたどりついたのか、知りたいところです。

たまたまその日があいていたので、ＯＫしましたが、
嬉しい悲鳴です。
今度は、おまつりのステージです。

ダブルヘッダー2本

美原の子ども館から腹話術の要請があった。
美原には子ども館が４館あり、そのすべての子ども館からの要請で、
2月の土曜日二日間にわけて、午前、午後公演となる。
つまり、ダブルヘッダー2回です。
できるんかいな。

2つの館は、初めてなのですが、一つは二回目、もうひとつは3回目となるので、
ネタをどうしよう・・・というところです。

嬉しいような不安なような・・・・

でも、自分では、こうして自分にノルマを課すようにしていると、
腹話術から離れないので、いいかなと思っています。
それがないと、練習しなくなり、だんだんしなくなるような気がするからです。
日ごろの忙しさの中に埋没してしまいそうで。

いつも、出番の後は、先生に報告するようにしていますが、いつも
アドバイスを下さったり、ほめていただいたりするので、励みになります。

もっともっとネタのバリエーションを作らないとなあ・・・・。
カアタンも修復しないと、スポンジがとれてしまったのです。
作った人形類は、少しずつ痛んできていて、ちょっとずつ修復していかないといけません。