自己と他者 

自己理解、そして他者理解のために
哲学・ビジネス・雑記・洒落物など等

Mr.Children 『I love you』 

2006-02-05 00:07:11 | 日記・エッセイ・コラム・メモ

「飛べるよ 君にも 羽を広げてごらんよ、 

一緒に行こう さぁ準備を ほら早くしてておいでよ 

はぐれずについてこれるかい ぼくに 

君には従順を 僕には優しさを 互いに演じさせて

疲れてしまうけど それでも意味はあるかい どう思う?

今も欲しがってくれるかい 僕を

傷つけ合うためじゃなく、 僕らは出逢ったって言い切れるかな

今わかる答えは一つ、

I LOVE YOU  I LOVE YOU

I LOVE YOU

未熟な情熱を 何の保障もない明日を

信じて 疑って 足がすくっても

まだちょっと続けるさ 今日も 一緒に越えてくれるかい 昨日を

もう一人きりじゃ 飛べない、君が僕を軽くしてるから

今ならきっと照れないで 歌える 歌える 歌える

I LOVE YOU,I LOVE YOU, I LOVE YOU

どうしようもなく急に 一人になりたいときがあり、

屋上で月を眺めてた

君に思いが強くふくほど 臆病になるのがわかって

素直には認められなくて でも君が僕に突き通してた

ウソをあきらめた日 それが来るのを感じたんだ

未来がまた一つ ほらまた一つ 僕らに近づいている

I LOVE YOU  I LOVEYOU 

I LOVE YOU  I LOVE YOU」

Mr.Children 四次元収録曲『I LOVE YOU』

変形バージョン

「超えるよ 僕だって 君と一緒なら 超えられるよ

明日と言わず 今行こう 今なら越えられる気がするから

㌧でもなく高い壁だって 君となら

超えることも  突き破ることもできるから

さあ 用意はいいかい? 

高くて大きい山だって 深くて広い海だって、

越えられるさ 

君の手を握り締めていられるなら

迷わずに 気負わずに 超えられるさ

心の傷さえ分かち合える 君となら

I LOVE YOU  I LOVE YOU」