自己と他者 

自己理解、そして他者理解のために
哲学・ビジネス・雑記・洒落物など等

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2007-06-14 00:06:18 | 日記・エッセイ・コラム・メモ

「他者というのは自分を写す鏡」。そのとおりだと思うことが最近多い。実はイコールなのかもしれない。

見城徹氏ってすごいな。言葉が力を持っていることを誰よりも深いところで知っている感じがする。

返り血覚悟で他者に近づいていかないと、表面で付き合ったところで何か残るものがあるわけが無い。そのとおりだ。干渉しよう、干渉の無いところに愛情はない。「ロッケンロールと叫んで気合を入れて」。