１月１１日の里山散策の続きです。
往復５Kmほどの散策コースを、望遠レンズを下げて歩きましたが、野鳥の姿は全く見えず。
帰りには近くの公園へも行きましたが、小鳥の姿はなかったです。
それでもメタボ気味の体には、１万歩を超えるウオーキングが少しは運動になったのではと思ってます（笑）
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500mmで風化した花崗岩の山肌を撮影。
尾根伝いに登山道が続いているようです。湖南アルプスの堂山へのルートのようですね？
先日下山してきた方に聞いたところ、往復で３時間程度と教えていただきました。
毎日自分お部屋の窓から見える山ですが、こちらからは一度も登ったことがないので一度歩いてみたいです。
近くの公園まで帰ってきました。
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山茶花が1番の見頃です。
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なぜか縦の構図ばかりです。
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ナンキンハゼの実にも野鳥の姿はありません。
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ここにも高野箒が。
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この綿毛の姿にならないと見つけ難いです。
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ススキの仲間のオギ
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梅の蕾が膨らんできています。
撮影日 ２０２０年１月１１日
撮影地 自宅付近
機 材 Nikon D4S
AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR
TC-17EⅡ
未だに椿と山茶花の区別がつきません。
薄と荻も分かりません。
何を勉強してきたのだろうと思ってしまいます。
チコちゃんに云わせると「ボーっと生きてんじゃねーよ！」と叱られそうです。
湖南アルプスは険しそうですね。
歩き甲斐がありそうな山道です。
花崗岩ということは風化しやすい脆さがありますね。
一度チャレンジしたい尾根です。
冬枯れの景色も良いですね(^^♪こちらではなかなか味わえない様子です、
山茶花はあちこちで見ますが今年は花が多くついてるような気がしてどこもきれいに咲いてます。
椿も山茶花も種類によってはどちらなのか？区別がつき難いものもありますね。
山茶花は散る時に、花びらごとに散りますが、
椿はそのままの姿でぽろっと落ちます。
薄と荻は分かり辛いですね。
荻は薄のように乾燥したところではなくて、水辺の湿地に群生します。
房の数が多いような気もしますね。
湖南アルプスは一帯が花崗岩の山です。
風化が激しくて、岩に見えていても触れば崩れて、砂になってしまうものも多く、
うっかり支えにすれば崩れるので危険です。
標高は一番高い山でも600mほどで、登山というよりハイキングコースといった程度です。
それでも、花崗岩の奇岩が連なるコースは人気も高く、
春から秋は多くのハイカーで賑わいます。
多くのハイキングコースがあるのですが、
takayanは地元ながら、ほんの一部を歩いただけです。
信さんなら散歩程度のところですよ。
いつもありがとうございます。
本当にこの冬は暖かくて、滋賀県のスキー場では雪が全くないそうです。
暖かくて過ごしやすいのは良いのですが、
温暖化による影響ならば、
将来的には少し心配な事ですね。
自宅から１０分も歩けば、こんな里山が広がります。
近くに自然豊かな里山が残っているのが嬉しいです。
山茶花が1番の見頃を迎えています。
今年は花の数が多いように感にますね。
やはり気温が高いせいでしょうかね？？
花の少ない、冬枯れのこの時期に咲く山茶花は、
数少ない冬の彩りですね。
いつもありがとうございます。
お近くの里山では、サザンカの花がたくさん咲いています。晴れた午前中には、サザンカの花にメジロやヒヨドリが花の蜜を吸いに来ると予想されます。鳴き声は聞こえませんでしたでしょうか・・
この時から時間も経ち、梅の蕾が膨らんでいると想像できます。
里山に続く公園の山茶花が、一番の見頃を迎えていました。
この日は鳥の姿はなかったのですが、
翌日の朝には自宅の庭にメジロが来ていたのですが、
撮ることができませんでした。
この季節はヒヨドリの声はあちこちで聞こえて、
自宅の山茶花にも時々やってきます。
この梅もそろそろ咲き始める頃でしょうね。
また見に出かけたいと思っています。
コメントありがとうございます。