超小型車、日本で本当に走りだすかも

昨日あたりから、このニュースを眼にしていた。
国交省は本当に規制を変えることができるかな。
もしそうなれば、小さなメーカーが本当に売りだすかもしれない。
このニュースでは大手が並んでいるけど、それでは面白くない。1部上場企業はハンデをおわすぐらいのことをしたほうがいいかも。
この写真で見る限り、紹介されているクルマは高そう。国交省は援助もする気なのかな。
税制の援助や補助金をつけることが本当にいいことかは？？？？。
ま、なんでもいいから、規制は緩めるべきでしょう。
中国にいると、日本の昔の交通事情を思い出す。スピードを出さないで人と共存できる交通みたいなものを構想出来れば意味が出てきそう。そういうことを言える人や、実行できる人が今日本にいるかな？。
そういう人がいないと、早くどんどん決めて、実行して行かないとやはりネガティブな要素が噴出して、やはりやめておこう、やめておいてよかったみたいな結末になるのは目に見えている。
朝日新聞デジタル：超小型車、未来の主役？　１～３人乗りＥＶ、各社が公開 - 経済

１～３人乗りの超小型車の試乗会が１８日に国土交通省であり、各メーカーが開発している車を披露した。国交省は条件付きで公道を走れるよう規制を緩める方針を打ち出しており、各社も開発を加速しつつある。