名古屋駅近くの飲食店が入っているビルの壁面です。ふつうは隣り合ってビルが建ち両壁面は見えなくなりますが、たまたま隣家が木造の住宅なので大きな壁面が道路から見えてしまいます。このような場合店名を書いて看板として有効利用しますが、このお店は店名は上部に小さく書いてあるだけで他はステンレスの目地が幾何学的に走っているだけです。目地をデザインすることで記憶に残るように考えているようです。
名古屋駅近くの飲食店が入っているビルの壁面です。ふつうは隣り合ってビルが建ち両壁面は見えなくなりますが、たまたま隣家が木造の住宅なので大きな壁面が道路から見えてしまいます。このような場合店名を書いて看板として有効利用しますが、このお店は店名は上部に小さく書いてあるだけで他はステンレスの目地が幾何学的に走っているだけです。目地をデザインすることで記憶に残るように考えているようです。