通勤途中の幹線道路の沿線の住宅の写真です。玄関横に屋根に載せる鬼瓦やレンガブロック、コンクリートのテストピース、タイル等なんかごちゃごちゃした外壁が気になって写真を撮りました。旧国道（現県道）に面していて、かなり古い建物ですが結構手を加えている感じでごちゃごちゃしていますが何となくバランスが取れていて・・・気になりますね。
通勤途中の幹線道路の沿線の住宅の写真です。玄関横に屋根に載せる鬼瓦やレンガブロック、コンクリートのテストピース、タイル等なんかごちゃごちゃした外壁が気になって写真を撮りました。旧国道（現県道）に面していて、かなり古い建物ですが結構手を加えている感じでごちゃごちゃしていますが何となくバランスが取れていて・・・気になりますね。
名古屋市名東区のハローワークへ行きましたが、途中平和公園の横を通る途中に写真の建物が見えます。かなりの高層ビルだと思うのですが、建っている場所が平和公園の中なので普通のビルは建たないはずです。一体何の建物？
日銀本店（インターネットニュースより）
名古屋市内の貸事務所
急激に円高が進んでいます、輸出環境はこれからますます厳しくなりますね。日本から海外旅行へ行く人はかなりの恩恵にあずかれますが、総じて円高は日本にとっては逆風です。政治の出番なのですが・・・期待できそうにもありませんので輸出産業は海外へ出て行くことを真剣に考えなくてはならないでしょう。実際製造業の空洞化が起きなければ政治家達には実感がわかないのでは。
台風の影響でしょうが、今名古屋はものすごい雨の中です。久しぶりの大雨です、ゲリラとは違いずーっと降っています。車で通勤してきましたが、今日はさすがにスロースピードで走ってきました。かなりの雨量ですがスピードを落として走ると意外と大丈夫でしたが、走行車線を猛スピードで追い抜いていく車はきっと前がはっきり見えていないでしょうから本当に危ないなと思いました。こんな日はゆっくり走るに限りますよね。
狭いけど・・・ここがベスト
”市民とのふれあい”との触れ込みで競輪場で盆踊りが行われました。確かに意図は分かります、しかし今時赤字を垂れ流している競輪事業に理解を示す市民はここで働いている人達以外はいないのではないでしょうか。戦後の混乱期は税収確保という大きな目標が有り十分使命を果たしたんでしょうが・・・。そろそろ精算の時期が来ているんではないでしょうか？
何の変哲もない国道からの風景です。通勤で毎日通る道の風景でも休日に家族や友達とドレイブする道すがらからみる風景は同じ場所でも全然違って見えます。歩道橋・緑の木々・民家・大型家電量販店・事務所ビル・看板等々さまざまな色が雑然とでも絶妙なバランスでそれぞれが自己主張をしています。いつか絵に書いてみたいですね。
（インターネットニュースより）
エコカー補助金があと1000億円を切ったそうです。TVなどのエコポイントといいエコカー補助金といいなぜか縁がありません。というのも大型TVを買ったのが５月で昨年までより基準が厳しくなって対象にならず、車もエコカー補助金の制度の前でした。唯一先日買ったエアコンだけがエコポイントの対象というありさまです。補助金で景気浮揚を計るのは分かりますが、その後が問題です９月以降の景気がどうなるのか心配。
一宮市内の賃貸ビルです、１階には大家さんでもあるタクシー会社が入っています。正面のカーテンウォールの腰（窓の下の壁）部分の金属パネルの表面がぼろぼろと剥がれたようになっています。経年変化による自然な成り行きでしょうが、ちょっといただけません。結構目立つ場所に建っているだけによく目立ちます。こういうビルを見るにつけ設計者の責任を感じないわけにはいきません、おそらくだれもこのような状態になるなどとは思わないわけですから。他山の石として我が身も十二分に注意を払って設計に取り組んでいきたいと思います。
今月の詞は”自由の敵は わがまま わがままは 不自由である”です。その通りですね、でもたまにはその不自由なわがままをしてみたい。
ちょっと前に事件が有った公園で、昨日町内の盆踊りが催されていました。写真では何となくもの悲しい感じですが大変にぎやかではなやいだ雰囲気でしたよ。毎日の酷暑で疲れ切った体にはほっとする空間でした。これからお盆まであちこちでこのような盆踊りが繰り広げられ、日本の夏の風物詩が花盛りの時ですね。
最初は引っ越しかなと思いましたが、どうも粗大ゴミをどこかへ持っていく途中のようです。でも岐阜ナンバーで写真を撮ったところは名古屋市内・・・一体どこへ運んでるんだろ？
かわいいテントウムシのようなトヨタプリウスが6台あまり愛知県庁正面に勢揃いして”あいちトリエンナーレ出発式”が行われていました。あいちトリエンナーレとは「 都市とアートが響き合う、3年に一度の国際芸術祭」ということです。まちのあちこちでいろんなアートイベントが8月21日（土）～10月31日（日）＜72日間＞開催されます。遊びに来てちょうよ。
上の写真は飲食店舗で下は以前にも紹介したガソリンスタンドでした。いずれも国道22号線沿いの店舗でしたが、閉店してかなり経ちますがそのままの寂しい姿を見せています。この２つの建物は隣り合って建っているため余計に寂しい光景となっています。以前はこの飲食店でおいしいうどんを食べたしとなりのGSでは給油をしたこともあります。早く新しいお店になってまた賑やかな通りに戻ってくれるとよいのですが？
地下鉄”乃木坂駅”直結
オルセー美術館展と同時に国立新西洋美術館の建物も見ることが出来ました。建築家 黒川紀章の遺作として出来た建物と言うことでひじょうに関心を持って見てきました。入り口からの外観はニュースでよく見ていましたので特にどうこうは無かったのですが、内部に入りロビー、2階へと移動していてつくづく”建築家 黒川紀章は恵まれた建築家だったなぁ”と思いました。実力・努力はもちろんですがもうひとつの何かが備わっていたんだなと。晩年の行動はよく分からなかったけれど・・・残念。
入り口のチケット売り場
20分待っていよいよ入り口へ
東京六本木の国立新西洋美術館へ”オルセー美術館展”を見に行ってきました。教科書や新聞で見たことのある本物の絵に有ってきました。展示されていた作品はどれも手で触れる程近くで見られます、筆のタッチが見る角度によって鮮やかに分かります。特にゴッホの自画像は見事でした。しかし人が多すぎて館内はとても暑くてしかもまともに絵の前にも行けない状態です。
もちろんこの東京六本木の国立新西洋美術館と言う建物を見るの目的の一つでしたのでわくわくしながらチケット売り場へ。そしてロビーへ入ると開場は１０時からで２０分程過ぎていましたがすでに２０分待ちの行列の後尾に。そしてぞろぞろ行列が進みいよいよエスカレーターで入り口へ。したには待ちの行列が見えますがどんどん増えてきています。
出て来たら40分待ちに
美術展を見終わり出口を出てもとのロビーを見るともう人人人で埋まっていました。予定が有ったのでおよそ１時間３０分くらいしか見られませんでしたがすでに４０分待ちの状態でした。
ロビーは人人人
でもでもやっとオルセー美術館展が見られて感激の一日でした。・・・ありがとう・・・
20分待っていよいよ入り口へ
東京六本木の国立新西洋美術館へ”オルセー美術館展”を見に行ってきました。教科書や新聞で見たことのある本物の絵に有ってきました。展示されていた作品はどれも手で触れる程近くで見られます、筆のタッチが見る角度によって鮮やかに分かります。特にゴッホの自画像は見事でした。しかし人が多すぎて館内はとても暑くてしかもまともに絵の前にも行けない状態です。
もちろんこの東京六本木の国立新西洋美術館と言う建物を見るの目的の一つでしたのでわくわくしながらチケット売り場へ。そしてロビーへ入ると開場は１０時からで２０分程過ぎていましたがすでに２０分待ちの行列の後尾に。そしてぞろぞろ行列が進みいよいよエスカレーターで入り口へ。したには待ちの行列が見えますがどんどん増えてきています。
出て来たら40分待ちに
美術展を見終わり出口を出てもとのロビーを見るともう人人人で埋まっていました。予定が有ったのでおよそ１時間３０分くらいしか見られませんでしたがすでに４０分待ちの状態でした。
ロビーは人人人
でもでもやっとオルセー美術館展が見られて感激の一日でした。・・・ありがとう・・・
