南九州の片隅から
Nicha Milzanessのひとりごと日記
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70年代熊本生まれ、大分育ち、宮崎経由、鹿児島出身です。
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お疲れ様! ついに勇退 原監督
野球
/
2015年10月19日
17日のクライマックスシリーズファイナルでヤクルトに敗退したあと、辞任を示唆していた巨人・原監督の勇退が今日、正式に発表された。
さみしい…。
この一言に尽きる。
'70年代生まれの自分にとって、巨人の監督のイメージは長嶋茂雄(終身名誉監督)であり、原辰徳のイメージは巨人の4番打者だった。
しかし、いま、誰が何と言おうと、巨人の監督は原辰徳だったと思う。
前任の長嶋監督から禅譲という形で引き継いだ巨人の監督という、球界の中でも最も大きなプレッシャーの中、通算12年間も指揮を執り、優勝7回、日本一3回の成績は素晴らしい。言うことない。
WBCも制覇し、世界一にもなった。
まさに名将中の名将といっても過言ではないだろう。
会見で「肩の荷が下りて久しぶりにゆっくり眠れた」と言っていたが、本当だろうと思う。
まだ57歳。また、そう遠くない将来に帰ってくることもあるかも知れない。それまではゆっくり休みつつ、また磨いていてください。
ところで、原監督がいなくなったいま、巨人の監督は誰がふさわしいだろうか?
有力候補としては、江川卓、川相昌弘コーチ、斎藤雅樹コーチ、岡崎郁2軍監督、高橋由伸兼任コーチ、そして桑田真澄、吉村禎章、松井秀喜…あたりだろうか?
賛否もあるだろうが、個人的には「江川」監督を見てみたい気がする。だが、いままで何度となく候補に挙げられながらも、実際に声が掛かったことはなさそうだ。それに江川には入団時のトラブルから「絶対させたくない」という巨人OBもいるようだ。それに、一度、阪神に入団してから巨人に移籍してるから、厳密には“生え抜き”とは言えないし…。そう考えると、いわゆる“清武の乱”の時にヘッドコーチか助監督として入閣していたらと悔やまれる。
「川相」コーチならば堅実そうな指揮をしてくれそうだ。原監督の代行をした時にもその指揮能力が証明されている。しかし、やっぱり地味で華がないとも言える。晩年、喧嘩別れする形で中日に移籍したことも影響あるかも。最近の巨人の選手のバントがボロボロになっていることからも、もう1度2軍監督をして若手を鍛える方が望ましいかも。
「斎藤」コーチは人が良すぎるような気がする。やっぱり上に立つ人は厳しさも持っていないといけないし。
「岡崎」2軍監督はやっぱり2軍監督かヘッドコーチまでかと思う。
「高橋」にはいつか巨人の監督をやってほしいが、いま、いきなりさせるのはかわいそうだろう。40歳にはあまりに荷が重過ぎる。まだ現役でプレイできるだろうし、今年は代打成功率も高かった。左の切り札も他にいない(来年は阿部がその役目になるかも知れないが…)。まだあと2~3年は(兼任)コーチとして指導者の勉強をしてから監督をやってほしい。
「桑田」はいままで何でコーチをしないのだろうという印象。まずは投手コーチとして段階を踏んでからか? 将来的には監督をやってほしい1人。
「吉村」はコーチ経験も豊富だし、主力選手から靭帯断裂というどん底までを経験したことで、選手の気持ちを汲むことができる監督になりそうな気がする。しかし、やっぱり地味か?
「松井」は当分はアメリカから日本に戻る気はなさそうだ。ニューヨークヤンキースで打撃コーチをする方が本人の希望に沿っているかも知れない。巨人ではおそらく監督はおろかコーチにも就かないように思う。
うーん、誰がなるんだろう?
諸問題が片付けば「江川」が筆頭候補足りえるが、やっぱり「高橋」につなぐために、2~3年くらい「川相」監督が指揮を取るのが一番現実的かな?
ところで、巨人以外でも監督就任のニュースがあった。
阪神では金本新監督が、そして横浜はラミレス新監督が就任するんだそうだ。
阪神は意地でも掛布にはさせるつもりはないんだなあ…。
金本は厳しく指導できそうな気がするが、阪神の選手がどこまでついていくかな?
ラミレスは中畑の広告塔路線を引き継いではくれそうだが、勝てるチーム作りをできる手腕があるかな? 選手としてのラミレスの成績は言うことないが、指導者としてはちょっと未知数だ。いいコーチをつけて脇を固めないととんでもないことになりそう。でも、なんか期待してしまうな…。
巨人と違って外様でも簡単に監督になれる他球団がうらやましい。
でも、伝統を守り続ける巨人もいいけどね。
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