ラジオのニュースで、岸田首相が米連邦議会の上下両院合同会議での演説を依頼された事を知った。
国民から揶揄されようとも、批判されようとも、国民が貧困に苦しんでいようが、その姿勢がゆるがないのは、米連邦議会から認められることこそが、日本の最高権力者であると理解しているからなのだろう。
そう考えると、首相の言動のすべてが腑に落ちるのである。
国民から揶揄されようとも、批判されようとも、国民が貧困に苦しんでいようが、その姿勢がゆるがないのは、米連邦議会から認められることこそが、日本の最高権力者であると理解しているからなのだろう。
そう考えると、首相の言動のすべてが腑に落ちるのである。