和紙を作る家に嫁いだ嫁のブログ

親子五代に渡り受け継がれた和紙作りの伝統を守るべく今日も奮闘する『和紙を作る家』に嫁いだ嫁のブログ

浦島タロ子。

2014-04-21 19:20:00 | 催事
大阪の出張を終えて、一週間ぶりに大江町に帰ってきた私。


帰ってきてから、もう4~5日経つのですが、

なんか変な違和感を感じながら過ごしております


なんなのでしょう?この感じ…


んー、竜宮城で数日間過ごした浦島太郎が、


こちらの世界に帰ってきてみると、何百年も時間が経過していて、


自分の知っている人は誰も居なくて、
自分の居場所は無かった…


みたいな…


そんな感じなんです(笑)



自分の家なのに、微妙に居心地が悪いっ(笑)



それに、出張に出る前の事が、
頭の中でリセットされていて、


山積みの仕事を前に、何から手をつけていいのか わからないっ!(笑)




大阪での一週間は、

仕事の大変さは抜きにして、竜宮城
過ごしたようなものでしたからね。



娘と息子が、交代でデパートに手伝いに来てくれたし


娘のマンションから仕事にも通えたし


なんと言っても、早起きをしなくても良ければ家事もしなくていい!



慣れない満員電車での通勤も、


自分が社会の第一線で活躍するキャリアウーマンに変身したような気持ちになり、

なかなか気分の良いものでした(ただの錯覚ですが)


今、感じている違和感は、錯覚から現実に引き戻されたギャップかもしれませんね


あ、でも、一週間 気楽に楽しんでた…

と思われるのもアレなので、


仕事は精~いっぱい頑張りましたよ

これだけは一言 言わせてもらっとこうと思います。はい。




皆さん お察しの通り、

和紙展が終わっても、ホッと一息つくヒマもないので、

まぁ、そのうち、この違和感もどこへやら、現実の世界にどっぷり浸かって走り続ける事と思います。



あとになりましたが、



12の暦絵の澤田先生と生徒の皆さん、

東大阪のちぎり絵の皆さん、


そのほかたくさーんの丹後和紙を応援して下さっている方々、


和紙展に足を運んで下さり、本当にありがとうございました


それと、今回、丹後和紙のDVDを製作して下さった映像工房の方、カメラマンさん…

またお出会い出来るとは思ってもみなかったので、とても嬉しかったです。

(監督さんは、今、一年分の映像を一生懸命 編集して下さっているそうです。)



皆さんのお陰で、無事一週間の会期を終えることが出来た事、心から感謝しております。



浦島タロ子は、


皆さんに喜んでもらえる和紙を作り続けるために、


これからも精一杯頑張りますので、


どうぞよろしくお願いいたします