最近始めた事。

健康の為に、朝のウォーキングを始めました。


今日で一週間。


目的は、ダイエット…？


結婚してから、主人も私も、共に仲良く？15キロずつ太り

健康でいる為には、ダイエットも もちろん必要なのですが…


今回の一番の目的は、脳を活性化する為です


自営業なので仕方ないのですが、

仕事と時間に追われる毎日で、食事時間も就寝時間もバラバラ。


時には、残業を終えてから、職場でうたた寝…という事もあったりで、

頭の中は、常にボォー


集中力と記憶力の低下を実感している今日この頃でした。


こんな悪循環な毎日に終止符を打つべく、始めたのがウォーキングです。


脳内の活性化、特に記憶を司る『海馬』の浄化には、

条件の整った質の良い睡眠が必要らしく、

また、その質の良い睡眠の為には、朝起きて20分間 太陽の光を浴びながら歩く事が良いそうなのです。


で、頑張ってます、早朝ウォーキングを。




主人は、黙々、スタスタ…と






私は、写真も撮らないといけないので、あっちウロウロこっちウロウロと…(ブログネタ、ブログネタ…)











早朝のウォーキングは、とても気持ちよいのですが、

お昼を過ぎた頃には、心地良い疲労感が襲ってきて、またまた頭の中がボォー



このウォーキング、成果が有るんだか、無いんだか…(~。~;)?


まっ、もう少しだけ続けてみようと思います(^-^)人(^-^)

我が家のマスコットボーイはどっちだ！？

先日、映像工房の出水さんからこんな懐かしい写真が届きました。




我が村の『八朔祭り』


20年ほど前の八朔祭りに、出水さんがたまたま撮影にみえていたらしく、その中に主人が写っている！と言われるのです




まぎれもなく、若かりし日の主人



「田舎のパンチパーマのヤンキーのお兄ちゃんみたい…」

主人には悪いですが、出水さんが何気なく言われたひと言に、
思わずうなずいてしまいました(^_^;)))


若返りついでに…




主人、4歳…

この頃からヤンキーの素質、じゅうぶん(笑)


もひとつ、ついでに、




息子、3歳…


さぁ、我が家のマスコットボーイは、主人？息子？どちらでしょう？(笑)


朝から、懐かしい写真を眺め、ひとりニンマリ…気持ちの悪い私なのでありました( ´艸｀)

GW明け。

おはようございます


GW明けの朝。


長いこと休まれて、今日久しぶりに出勤される皆さん、お疲れさまです。


リフレッシュされて元気に仕事に向かわれましたか？

それとも、長い休みで身体がナマってシンドイとか…？



我が家は、普段と何ら変わりない朝でございます。


はい、我が家はGWまったく関係なし。

ずぅ～っと、仕事してました。


プラス夕方仕事を終えてから、楮畑へ出動









草刈りに毎夕 通いました



もう楮の新芽が出かけてきてるんですよね





この小さな新芽が、夏には5メートルにも6メートルにも成長します


これからは、毎日、見ているうちにグングン伸びていきます。


しかしながら、雑草も同じ様にグングン伸びるので、これからは雑草との追い掛け合いなのです(^0^;)




少し前までは、草刈りに行くのがイヤでイヤで、


これからの時期が憂鬱で憂鬱で仕方ありませんでした。



でも、今はなんでしょう？

草刈り機も自在に使えるようになったし（笑）仕事の段取りも自分で出来るようになったから、

うるさい外野（）に振り回されず、快適に草刈りに行けるんですよね～




最近は、早々と昼間の仕事を終えて、一人で楮畑に脱走しております




この春から車屋さんの業界に就職した娘も、GW返上で仕事でした。


先月の20日過ぎから加古川入り。

加古川に新しい店舗がオープンするとの事で、立ち上げのヘルプに行っていたんです。


このGW中にオープンした新店舗。

GWの５日間だけで、車が150台以上売れた…という大盛況ぶりだったそうです。


加古川入りしてから怒涛の2週間だったようですが、商売の醍醐味も味わい、自分の仕事にやりがいも感じる事が出来たのではないでしょうか？



少々休みが少なくても、仕事にやりがいや楽しさを見い出せれば、どうにかやっていけるんじゃないかな…と私は思ってます。


まっ、ただ…

我が家の場合、働いたほど、お金が儲からないのが悩みの種ですがねぇ



今日、娘が加古川出張から帰ってきます。


なにか美味しい物で食べに行って、労をねぎらい合いたいと思います

本日発売です(о´∀`о)ノ

小学館『和楽』６月号、本日発売です







　






























写真の一枚一枚も もちろんの事、


彬子女王殿下のお書きになられた文章は、
私たちには、もったいないくらいの素晴らしい記事に仕上げて頂いておりました。


皆さん、どうぞご覧になってみてくださ～い